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【2025年最新】リップル(XRP)は今買うべきか?現在の背景と投資のメリット・デメリットを解説

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こんな悩みを解決できる記事を準備しました。

最近は関税の影響もあって、市場は全体的に下がり気味ですよね。
そんな中で、リップル(XRP)を買うべきかどうか迷っている方も多いのではないでしょうか?

私もリップル(XRP)を長期で応援している1人として「今がチャンスなのかどうか」はとても気になっているんです!

結論からお伝えすると、今は“すぐに飛びつく”タイミングではありませんが、次の値上がりを見逃さないための「準備期間」としてはとても良いタイミングと言えるでしょう。

この記事では、最新の市場動向や注目ポイントをふまえて、「リップルは今買うべきか?」をわかりやすく解説していきます。

価格が下がっている今だからこそ、冷静に見極めていきましょう!

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当ブログは情報の提供を目的として個人が作成したものであり、投資の勧誘や推奨を目的としたものではありません。
またブログの内容については、不備のないよう十分に注意し記載しておりますがその内容の保障はいたしかねます。

投資を行った結果不利益が生じても責任は負いかねますので、ご自身の判断のもと投資を行っ

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リップル(XRP)は今買うべきか?市場背景と結論

2025年4月現在、仮想通貨市場はトランプ大統領の関税発言の影響もあり、全体的に価格が下落しています

「今がチャンスなの? それとももっと待つべき?」と、投資の判断に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

まずは今の市場全体の流れを整理していきましょう!


今の仮想通貨市場はどうなってる?(2025年4月)

2025年4月現在、仮想通貨市場はやや冷え込んだムードと言えます。
主な理由は、アメリカの「関税政策(トランプ関税)」による市場の不安感が広がっているからです。

「関税って仮想通貨に関係あるの?」と感じるかもしれませんが、経済に影響するニュースが出ると、投資家の心理は一気に慎重になります。
とくに今回は「この先どうなるのかが読めない」という“先行きの不透明さ”が、不安につながっているんですね。

例えば、経済大国であるアメリカの優良株も軒並み下落傾向にあります。

そしてその影響を受けるように仮想通貨の王様・ビットコイン(BTC)や、時価総額2位のイーサリアム(ETH)も大きく値を下げている状況です。

リップル(XRP)も例外ではなく、一時的な下落局面に入っています。

【引用:coinmarketcap

こちらはビットコイン(BTC)とリップル(XRP)の価格推移を比較したチャートです。
ご覧の通り、どちらの通貨も2025年に入ってから下落傾向にあります。

チャートを見ても、リップル(XRP)単体の問題ではなく、仮想通貨市場全体の影響を受けて価格が低下していると考えられます。

このタイミングで「今こそ仕込みどきかも?」と考える投資家もいる一方で、「まだ下がるのでは…」と不安になる方もいますよね。

価格が下がっているからといって「今すぐ買い!」とは一概には言い切れないのが正直なところ。

ただし「今後のチャンスに備えるタイミング」としては有力と言えるでしょう。

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リップルのチャート・直近の動き

先ほどの流れと少し重なりますが、ここではリップル(XRP)単体の値動きにフォーカスしてみましょう。

リップル(XRP)の価格は、2025年3月から4月にかけてやや下落傾向にあります。

特に関税問題が報道されたあたりから徐々に売りが進み、一時は400円を超えていたリップル(XRP)も、現在は300円をわずかに下回る水準まで下落しています。

【引用:coinmarketcap

ただ、この下落は「リップルだけが悪い」というよりも、仮想通貨市場全体の流れに沿ったものと見るのが自然です。

ビットコインの動向に連動し、市場全体のリスク回避が影響してるといえます。

あくまで短期的には不安定な相場が続きそうですが『リップル自体の価値が消えたわけではない』点は意識しておきたいところですね!


結論:今すぐ買うより「チャンスを見極める」局面

リップル(XRP)の価格が下がってきた今「仕込みどきかも?」と感じる方もいると思います。

繰り返しになりますが短期的な値動きはまだ不安定なため、「今が買いのタイミング」と言い切るのは難しいところです。

とは言え、リップル(XRP)自体の価値が損なわれたわけではありません

むしろ調整局面の今こそ、次の上昇への準備期間と捉えることもできます。

焦らず『でもタイミングは見逃さない』そんなスタンスが今はちょうどいいかもしれませんね!

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リップル(XRP)を今買うメリットとデメリット

関税の影響を受けて不安定な相場の中、「リップル(XRP)を今買っても大丈夫?」と迷う方も多いはずです。

そんな時は焦らずにメリットとデメリットを客観的に整理してみる良いですよ!
冷静に決めた判断は、後悔しない投資につながります。

ここでは『今買うべきかの判断材料』を一緒に見ていきましょう!


リップル(XRP)を今買うメリット2選

リップル(XRP)を今買うメリットは以下の2つです。

それぞれ確認していきましょう!


価格が下がっていて少額投資しやすい

リップル(XRP)の価格はここ最近の関税ニュースなどの影響で値下がりし、以前よりも“手が届きやすい水準”になっています。

2025年1月は1XRP=500円を突破しました。

「少し前までは高くて手が出せなかったけど、今ならちょっと買えるかも…」と感じている方もいるのではないでしょうか?

もちろん短期的な値動きには注意が必要ですが、逆にいえば「価格が落ちている今だからこそ、少額で投資しやすい」とも言えます。

大切なのは焦って全力投資することではありません。
自分のペースで『投資する=準備する』という気持ちで向き合えば、仮想通貨とも前向きな付き合い方ができるはずです。

リップル(XRP)の将来性に期待している方にとって、今のような調整局面は『少額で未来に向けて積み立てる』良いタイミングとも言えるでしょう。


ETFや新プロジェクトでリップル(XRP)の未来に期待が集まっている

リップル(XRP)に対して、最近ではポジティブな話題も増えつつあります。

注目度が高いのは、ETFの候補として有力視されている点ですね!

ビットコイン(BTC)たイーサリアム(ETH)に続き、リップル(XRP)もETFの対象になるのでは?という声が広がってきています。

もしETF承認が実現すれば、機関投資家や個人投資家の参入が増加する可能性があり資金の流入による価格上昇が期待されます。

その他にもRWA(リアルワールドアセット=現実資産のトークン化)やステーブルコイン「RLUSD」の発行といった新プロジェクトも進行中です。


これらは、リップル(XRP)の送金インフラとしての信頼性をさらに高め『実際に使われる通貨』としての地位を強化してくれると言えるでしょう。

つまり「今は価格が落ち着いているけれど、将来的な成長材料はしっかりある」ということですね!

すぐに価格が上昇するとは限りませんが、長期目線で見れば“将来に向けて期待できる要素がそろい始めているタイミング”とも言えそうです。

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リップル(XRP)を今買うデメリット2選

投資を検討する場合、メリットだけでなくデメリットも押さえておくことが重要です。

デメリットを把握した上での行動は納得した投資につながりますよ!

デメリットは以下の2つです。

それぞれ見ていきましょう。


短期の値動きに一喜一憂しやすい

リップル(XRP)をはじめとする仮想通貨は、短期的な値動きが非常に激しいのが特徴です。
実際2025年4月の関税問題のように、経済ニュースや大口投資家の動向ひとつで相場が大きく揺れ動くこともあります。

「買った瞬間に下がった…」「一晩で10%以上も動いて不安に…」そんな経験がある方も多いのではないでしょうか?

こうした変動は見方によってはチャンスにもなりますが、感情的に判断してしまい「高値で買って、安値で手放す」というような損失に繋がるリスクもあります。

リップル(XRP)に限らず仮想通貨に投資する際は、感情に左右されないようあらかじめ自分なりの売買ルールを決めておくことも重要です。


SEC(米国証券取引委員会)裁判や規制など不確定要素がある

リップル(XRP)の懸念材料と言えば、SEC(アメリカ証券取引委員会)との裁判問題です。

2020年から続くこの裁判では「リップル(XRP)が有価証券かどうか」が争点となっています。

SEC(アメリカ証券取引委員会)裁判の経緯を振り返ってみましょう。

 日付                詳細
 2020年12月リップル社をアメリカの証券取引委員会(SEC)が提訴
リップル(XRP)は有価証券であり、登録をせずにリップル(XRP)を販売していることは違法と訴えた
 2023年7月アメリカ地方裁判所は仮想通貨リップル(XRP)は有価証券ではないと部分的判決を下され、 リップル社が一部勝訴
 2023年10月アメリカの証券取引委員会(SEC)の控訴が却下される 理由は「控訴動議の法的要件が不十分」との意見があった
 2024年3月リップル社に対し、アメリカの証券取引委員会(SEC)が 約20億ドル(約3027億円)の罰金を科すようニューヨークの裁判所に要請
 2024年4月アメリカの証券取引委員会(SEC)の罰金に対し、リップル社が異議を申し立てをする
 2024年8月リップル社に1億2500万ドル(約183億円)の罰金が科せられた(同年3月と比較すると90%以上もの減額)

実際、訴訟が始まった際には価格が下落し、その後のポジティブな判決が出たときには価格が大きく上昇する場面も見られました。

裁判の結果によって価格が大きく変動する点も、リップル(XRP)の“ボラティリティの高さ”の一因かもしれませんね。

さらに仮想通貨は国によって規制の考え方が異なるため、将来的にどう扱われるかは不透明な部分もあります。

とはいえ、トランプ大統領は2024年の大統領選で仮想通貨に前向きな姿勢を示していたことや、リップル社に有利な判決が続いていることを考慮すると、今後の展開によっては価格上昇の追い風になる可能性もあるでしょう。

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リップルの今後に影響する?注目トピック5選

リップル(XRP)の価格は、短期的なニュースや相場だけで動くものではありません。

これからの成長を見極めるには「中長期的にどんな材料があるか?」にも目を向けておくことが大切です!

ここではリップル(XRP)の『これから』を考える上で、押さえておきたい5つのポイントをまとめてご紹介します!

  • SECとの裁判結果:最終判決が出れば価格が大きく動く可能性がある
  • RLUSD(リップル独自のステーブルコイン):発行が始まり、今後の普及に注目が集まる
  • RWA(現実資産トークン化):大企業の参入が進めば実用性が拡大
  • ETF承認の可能性:XRP ETFが現実になれば、機関投資家の資金流入に期待
  • 金融機関との連携強化:世界の送金インフラとしての地位がさらに加速

このようにリップル(XRP)は、送金だけにとどまらずさまざまな分野へと事業領域を広げており、今後の展開次第で評価が大きく変わってくる可能性もあるでしょう。

今はまさに「育つ準備が整ってきた段階」とも言えるかもしれません。

将来の資産形成として、コツコツ応援できる通貨だと個人的には思っていますよ!

リップル(XRP)についてさらに詳しくしりたい方はコチラの記事もチェックしてみて下さいね!


リップルを今買うべき?迷ったときのチェックリスト

「リップル(XRP)気になってるけど、今って買い時なのかな、、?」そんなふうに迷っている方はいませんか?

そんな時は以下のポイントをチェックしてみてください。

  • 短期で利益を出したい?それとも長期で育てたい?
  • 無理のない金額で投資できそう?
  • 他の通貨や金融資産と分散できている?(BTC・ETH・株・投資信託など)
  • SNSやYouTubeの情報ではなく、自己判断できている?

投資は焦らなくて大丈夫!
大切な資産だからこそ、今じゃないと思えば一度立ち止まってもOKなんです。

『まだ迷う』という気持ちも大切。それでも一歩踏み出したくなったら、少額から始めてみてください。

自分に合ったスタイルを見つけながら、少しずつ仮想通貨との付き合い方を整えていくと良いですよ!

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少額からOK!リップル(XRP)が買えるオススメ国内取引所

リップル(XRP)に興味を持った方は以下の取引所がオススメです!


コインチェック:ダウンロード数540万突破

【引用:https://coincheck.com/ja/】

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  • 国内のダウンロード数は累計540万を越える人気!
  • 初心者でも操作が簡単
  • 取り扱う仮想通貨は31種類(2025年1月)
  • スマホアプリで手軽に資産管理ができる
  • 日本円で仮想通貨を購入できる
  • 24時間、年中無休で決算可能な利便性の高さ
  • 積立投資の設定では銀行口座からの自動引き落としも対応

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コインチェックで仮想通貨を購入する流れ

コインチェックで仮想通貨を購入するまでの流れは以下の流れとなります。

順に確認していきます。


コインチェックの口座を開設する

まずはコインチェックの口座を開設しましょう!

コインチェックの公式サイトから“会員登録”をクリックします。

口座開設は簡単に行えますが、不安な方は以下の記事を参考にしてください!


コインチェックの口座へ入金をする

口座の開設ができたらコインチェックへ入金を行っていきます。

コインチェックへの入金手数料はこちら。

個人的には手数料無料の楽天銀行からの入金がオススメです。

楽天銀行からの入金方法は以下の記事にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね!


仮想通貨を購入する

入金が終われば、取引はいつでも可能です!

忙しい方もスキマ時間に取引ができるため、アプリを使った取引もオススメですよ

私もコインチェックのアプリを利用していますが、本当に取引が簡単で助かっています。

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GMOコイン:手数料が安くサービスが多い

GMOコインは各種手数料がお得で、初心者から上級者の方まで長く愛用できる仮想通貨取引所です

仮想通貨を購入するだけでなく、ステーキングなどのサービスも充実しています。

【引用:https://coin.z.com/jp/news/2021/06/7893/】

  • 各種手数料が他の仮想通貨取引所より安い
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ビットポイント:珍しい銘柄に投資できる

【引用:https://www.bitpoint.co.jp/】

ビットポイントは新しい銘柄の仮想通貨を積極的に取り入れている取引所です

  • 他の仮想通貨取引所では取引できない銘柄がある
  • 大手企業SBIグループ系列の仮想通貨取引所
  • 手数料がお得
  • 初心者でも操作しやすい利便性の高いアプリ
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ビットポイントはアプリから取引所への利用はできないものの、シンプルでとても使いやすいアプリとなっていますよ。


ビットフライヤー:セキュリティが強い

【出典:https://bitflyer.com/ja-jp/】

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  • Tポイントとビットコインの交換が可能であり、仮想通貨投資に挑戦しやすい
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ビットフライヤーはセキュリティが強く、信頼できる仮想通貨取引所です!

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まとめ:次のチャンスに備えて見極めるタイミング

今回は『リップル(XRP)を今買うべきなのか?』について現在の背景をふまえてまとめました!

  • 2025年4月現在、仮想通貨市場は関税などの影響で下落傾向にある
  • 市場の影響を受けているがリップル(XRP)の価値が低下した訳ではない
  • リップル(XRP)は短期的には慎重な判断が必要
  • ETFやRWAなど将来性に期待できる要素も増えてきている
  • 買うなら“焦らず少額から”が安心

2025年4月現在、仮想通貨市場はトランプ関税などの影響を受けて不安定な状況が続いています。

リップル(XRP)も短期的には慎重な判断が必要ですが、将来に向けた注目材料もそろいつつある段階です。

大切なのは自分のスタイルに合った投資をすること。

無理なく少額からスタートし『夢はあるけど、無理はしない。』そんな投資スタイルで仮想通貨と向きあっていくのも良いのではないでしょうか。

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リップル(XRP)以外の通貨が気になる!
そんな方は以下の記事も参考にしてみてくださいね。

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  • この記事を書いた人

うまま

投資歴6年目の2児のママ。NISAやiDeCo、仮想通貨に投資をし1500万円運用中。忙しい主婦向けに誰でもわかるよう仮想通貨について書いています(当ブログでの仮想通貨は暗号資産のことを指します)

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