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仮想通貨

【リップルVSソラナ】どっちを選ぶ?比較して私が選んだのは○○でした 

compare xrp and sol

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こんな悩みを解決できる記事を準備しました!

仮想通貨に少し慣れてくると、「リップル(XRP)とソラナ(SOL)って、どっちを買ったらいいの?」と悩むことってありませんか。

私も過去に両方の特徴を調べて学習した経験があります。
それぞれに将来性があると感じたうえで、私は最終的にはリップル(XRP)を選びました

私はリップル(XRP)よりソラナ(SOL)に期待してるけどな、、?

こんな意見も、もちろんアリです!

リップル(XRP)とソラナ(SOL)は、どちらも素晴らしい技術を持つ通貨です。
だからこそ「どちらが正解」ということではなく、自分に合った通貨を納得して選べることが大切だと思っています。

この記事では、仮想通貨にあまり詳しくない方でもリップル(XRP)とソラナ(SOL)の違いを理解できるように書いています!
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

あわせて少額から始められる取引所も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
取引所についてさらに詳しく知りたい方はコチラも参考になると思います!

オススメしたい・BTCに積立投資をしたい
・利用者の多い取引所を利用したい
・手数料を安くしたい
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セキュリティ対策を重視したい珍しい銘柄にも投資してみたい
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当ブログは情報の提供を目的として個人が作成したものであり、投資の勧誘や推奨を目的としたものではありません。
またブログの内容については、不備のないよう十分に注意し記載しておりますがその内容の保障はいたしかねます。

投資を行った結果不利益が生じても責任は負いかねますので、ご自身の判断のもと投資を行って頂くようお願いいたします。

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なぜ今リップル とソラナが注目されているの?

リップル(XRP)とソラナ(SOL)はどちらも注目度が高く、将来性に期待が高まっている仮想通貨です。

それぞれ異なる技術や目的を持っていますが、人気も実力も兼ね備えており、初心者の方にとって比較対象として選ばれやすい通貨でもあります。

リップル(XRP)は国際送金に特化したプロジェクト、ソラナ(SOL)はスマートコントラクトと高速処理を強みにした次世代チェーンとして位置づけられており、役割も技術的アプローチも大きく異なります。

ただその魅力や情報が多すぎて「どちらを選べばいいの?」と迷ってしまう方も少なくありません。

実際に私も最初はリップル(XRP)とソラナ(SOL)の違いがわからず、調べるうちにそれぞれの良さに気づいていきました。

ではなぜ、多くの人がこの2つで悩むのでしょうか?
それは『どちらにも魅力があるからこそ』なんです。

この後からリップル(XRP)とソラナ(SOL)の特徴と将来性について触れていきます。

知識をつけることで、きっと“自分に合った選び方”が見えてくるはずです!

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リップル(XRP)の特徴と将来性

リップル(XRP)は、国際送金問題を解決するために誕生した通貨で、国際送金インフラとして使われることを目指しています。

一般的なブロックチェーンとは少し異なり『XRP Ledger(リップルレジャー)』という分散型台帳の仕組みを活用しているのも特徴的です。

特徴内容
目的国際送金に特化(低コスト・スピーディー)
技術XRP Ledger(分散型台帳)を活用
送金速度約3〜5秒でリアルタイム決済が可能
実績金融機関との提携多数、CBDC・RWAにも進出
今後ステーブルコイン(RLUSD)・スマートコントラクト対応へ

このXRPレジャーは低コストかつスピーディーに国際送金ができると言う特徴から、世界中の金融機関から注目されてきいます。

リップル(XRP)の送金時間は3~5秒と非常にスピーディーです!
国境を越えてリアルタイムで送金ができるなんて、すごい時代になった!と驚かされますね。

最近では、中央銀行デジタル通貨(CBDC)との連携や、米ドルと連動したステーブルコイン「RLUSD」の発行も発表されました。

さらに、スマートコントラクトやRWA(リアルワールドアセット)事業への参加など、リップル(XRP)の活用範囲は広がり続けています。

実用性が高く、新たな事業への挑戦をしているリップル(XRP)の今後に目が離せないですね!

リップルについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみて下さいね!

ソラナ(SOL)の特徴と将来性

ソラナ(SOL)は「送金の速さ」と「手数料の安さ」が魅力の『イーサリアムキラー』と呼ばれる注目の通貨の1つです。

1秒間に何千件もの処理ができるしくみを持っていて、NFTやDeFi(分散型金融)などの新しい分野でもよく使われています

ソラナ(SOL)とイーサリアム(ETH)の違いが気になる方は以下の画像も参考になると思います!

ソラナはなぜイーサリアムキラーと呼ばれるの?比較してみた

ソラナ(SOL)は多くの開発者が携わっていることでも有名で、さまざまなサービスやプロジェクトがこの通貨を活用して増えてきています。

『これからの技術に期待したい』『新しいものが好き』という方にとっては、とても面白い通貨だと思います!

とは言え、これまでに何度かネットワークが止まると言うトラブルがあったことから、セキュリティ面での心配の声があるのも事実です

スピードや新しさが魅力な一方で、『安定感』という点では課題があることも把握しておきましょう。

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 リップルとソラナの違い5選【比較表つき】

リップル(XRP)とソラナ(SOL)は注目度の高い通貨ですが、実は目的や特徴が大きく異なります。

私も以前は『時価総額ランキングが上位の通貨』と言う理由だけで、2つの通貨をなんとなく比べてしまっていました。

しかし学習していく内に『何を重視したいかによって選ぶ通貨は変わってくる』と言うことを学びました!

ここでは、リップル(XRP)とソラナ(SOL)の違いを5つのポイントでわかりやすく比較しました。

管理体制の違い(中央集権型と分散型)

リップル(XRP)とソラナ(SOL)の大きな違いの1つの管理体制の違いがあります。

リップル(XRP)は、リップル社という企業が通貨の供給量や技術開発を管理している『中央集権型』の仕組みを取り入れている一方で、
ソラナ(SOL)は、ブロックチェーンの参加者みんなでネットワークを支える『分散型』で管理を行っています。

中央集権型と分散型の比較画像

中央集権型管理なのはリップル(XRP)の大きな特徴でもありますね!

ブロックチェーンに詳しい人の中には「分散型のほうが安全」と感じる方も多いですが、リップル(XRP)のように企業がしっかりと管理しているほうが、むしろ安心感があると考える人もいるんですよね。

たとえば、金融機関との提携で考えると『大手企業の関与があるからこその信頼性』が評価されるケースも多いと思います。

つまり『どちらが正しい』というような正解はなく『何を信頼と感じるか』は人によって異なると言うことなんです。

またそれぞれの仕組みにはメリット・デメリットが存在しています。

項目中央集権型(リップル)分散型(ソラナ)
メリット・処理速度が速い
・不具合対応が早い
・プロジェクトの安定性が高い
・透明性が高い
・不正や改ざんが起こりにくい
・セキュリティに優れる
デメリット・企業が価格に影響を与える可能性
・大量売却などのリスクがある(リップル社はロックアップで対策中)
・取引が集中すると送金が遅れることがある
・手数料が高騰する可能性
・法整備に関する懸念

このように、どちらにも「安心できる面」と「気をつけたい面」があるのが正直なところです。
だからこそ「自分がどんな価値観で選びたいか」を意識することが大切と言えるでしょう。

私も以前、管理体制の違いが理解できず悩んだ経験があります。
こうやってメリットとデメリットを理解するのって正直手間ですよね、、。
とは言え『正しく違いを理解しているからこそ安心して投資ができる』と私は思うので一緒に頑張っていきましょうね!

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処理速度と手数料の違い

リップル(XRP)とソラナ(SOL)はどちらも『速さ』と『コストの安さ』が魅力的な仮想通貨です。

まずは2つの違いを表にしてみました!

比較項目リップル(XRP)ソラナ(SOL)
処理速度約3〜5秒で送金完了毎秒2,000〜5,000件以上の取引が可能
手数料約0.00001ドル(極めて安い)数円未満(非常に安い)
コンセンサスアルゴリズムPoC(Proof of Consensus)※独自のRPCAを採用PoH+PoS(Proof of History + Proof of Stake)
向いている用途国際送金、銀行・金融機関の取引NFT、ブロックチェーンゲーム、DeFiアプリなど

リップル(XRP)はもともと国際送金を低コストかつスムーズに行うために誕生した通貨であるため、独自のコンセンサスアルゴリズムPoC(RPCA)のおかげで、送金がたったの3〜5秒ほどで完了するようになっています。

コンセンサスアルゴリズムとは?
取引の承認方法のことを言い、取引の正確性と安全性を維持するために必要な仕組みやルール

また手数料はほんのわずかで、1回あたり0.00001ドル程度です。
手数料は送金が失敗しても戻ってこない仕組みではあるものの、それだけにネットワークの安全性も意識されています

手数料が戻らないのは一見デメリットにも見えますが、セキュリティを守るための『賢いしかけ』でもあるんです。
この仕組みについては、以下も記事にまとめていますので気になる方はぜひ読んでみて下さいね。

一方、ソラナは「PoH+PoS」という独自のコンセンサスアルゴリズムの技術を使って、1秒間に数千件もの取引を行うことができます。

NFTやブロックチェーンゲームなど多くの取引が必要な場面でも大活躍できる点や、手数料も1回あたり数円未満と非常にリーズナブルなのが魅力です!

「安い=怪しい?」と不安に思うかもしれませんが、どちらも最先端の技術が支えているからこその実力なんですよ!

どちらも「速くて安い」という点では共通していますが、活用されている分野にはそれぞれ特徴があるので次のパートで詳しく解説していきますね!

実用性(ユースケース)と活用シーン

リップル(XRP)とソラナ(SOL)は、どちらも「速さ」と「安さ」が注目される通貨ですが『実際にどんなところで活用されているのか?』を知ると、それぞれの個性がよく見えてきます。

比較する方がイメージしやすいと思うので、以下に表を準備してみました!

比較項目リップル(XRP)ソラナ(SOL)
主な用途国際送金、金融インフラ、CBDC連携NFT、Web3アプリ、ブロックチェーンゲーム
実用シーン銀行間送金、ステーブルコイン(RLUSD)、CBDC開発Magic Eden、STEPN、Solana Phone(Saga)など
提携先/関係企業SBI、三菱UFJ、バンク・オブ・アメリカ、各国中央銀行Phantom Wallet、OpenSea、Solana Labs など
特徴安定性・信頼性が重視される分野での導入が多い技術革新・開発の自由度が高く、新サービスが次々登場

リップル(XRP)は主に国際送金など金融分野での実用化が進んでおり、銀行や大手企業との提携も多くなっているのが特徴的です。

連携企業を見ても『インフラ通貨』としての立ち位置を確立しつつあるのが伺えますね!

私たちにとっても身近な企業であるSBIグループをはじめ、各国の金融機関と連携して送金コストの削減やリアルタイム決済の導入を進めています。

さらにリップル(XRP)を活用したステーブルコイン『RLUSD』や中央銀行デジタル通貨(CBDC)では、国レベルのプロジェクトにも関わっていることから、実用性の高い通貨として注目されています。

一方ソラナは、NFTマーケットやブロックチェーンゲーム、分散型アプリ(DApps)などで活躍の場を広げており、開発者やWeb3に興味のある人たちから人気を集めている通貨です。

たとえばNFTマーケットの「Magic Eden」や、ゲーム×運動アプリの「STEPN」など、若い世代や開発者の支持が厚くなっています。

また最近では、Solanaの技術を取り入れたスマートフォン「Solana Phone(ソラナフォン)」も登場し、ウォレット機能やアプリがスマホで完結できるなど、大きな話題となりました。

私もソラナフォンを知った時は衝撃でした!
ブロックチェーン技術が日常生活に近づいていることを実感しますよね!

このようにリップル(XRP)は金融インフラとしての役割、ソラナ(SOL)はWeb3やNFTといった形で、それぞれのユースケースが異なることを把握しておきましょう。

『どちらを選ぶか』ではなく『どう活用されているか』を知ることが、納得できる投資の判断につながりますよ!

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ネットワークの安定性と過去のトラブル

リップル(XRP)とソラナ(SOL)は、どちらも高性能なネットワークを持っていますが「どれだけ安定して動いているか?」というネットワークの信頼性も注目しておきたいポイントです。

ここではリップル(XRP)とソラナ(SOL)のネットワークに関する特徴と、過去に起きたトラブルを簡単に整理して比較してみました!

比較項目リップル(XRP)ソラナ(SOL)
稼働の安定性過去に1度停止あり(2024年2月)過去に数回のネットワーク停止あり(2021〜2024)
トラブルの事例約1時間ブロック生成が停止したものの原因は未だ解っていない高負荷トランザクションによる停止
再起動が必要な事例あり
信頼性金融機関でも安心して使える設計新しい技術に挑戦している分、安定性の面で課題がある
セキュリティ送金手数料によるスパム防止/UNL方式(信頼できるバリデーターによる承認)スピードを優先している分、セキュリティ面にやや注意が必要
※リップル(XRP)では、あらかじめ信頼されたバリデーター(承認者)で構成されるUNL(信頼ノードリスト)を使って、安全かつスピーディーに取引を承認しています。

リップル(XRP)は2024年2月に一時的なブロック生成の停止がありましたが、それ以外は安定して稼働しており全体としては金融機関でも安心して使える設計となっています。

一方、ソラナ(SOL)は、高性能・高速処理を重視して設計されたチェーンのため、これまでに数回ネットワークが一時停止しました。

たとえば、トランザクションが急増して処理が追いつかず、ネットワーク全体を一度止めて再起動したという事例があります。

デメリットとも捉えられますが、個人的には新しいことにソラナ(SOL)が挑戦しているようにも思えました!
こういった挑戦が新たな技術につながると考えると、これからどう進化していくのか注目したいですね!

どちらも技術的に優れている通貨ではありますが『ネットワークの安定性』という面からも2つの通貨を比較してみると新たな発見があり、2つの通貨のより深い理解につながると思います!

市場での立ち位置や注目度の違い

リップル(XRP)とソラナ(SOL)は、どちらも世界的に注目されている通貨ですが、市場での「立ち位置」や「人気の集まり方」に違いがあります。

比較項目リップル(XRP)ソラナ(SOL)
時価総額順位(2024年5月)3位5位
認知度2012年に誕生した歴史ある通貨
初心者にもなじみがある
「イーサリアムキラー」として話題
新しい世代に人気
投資している人の傾向実用性や提携先を評価し、用途に期待する中長期目線の投資家技術革新やNFT、Web3に関心の高い層が多い
コミュニティの雰囲気落ち着いていて堅実
実用・信頼を重視する傾向
活発で自由
SNSなどの話題にも注目する層
話題の広がり方実用面のニュースや提携発表を中心に注目されるNFT・ゲーム・技術イベントをきっかけにSNSなどでも注目を集める

リップル(XRP)が誕生したのは2012年と仮想通貨の中では比較的早い段階から存在する通貨で、時価総額ランキングの上位をキープしています。

実績もあり、金融機関との提携の多さから『将来の実用性を信じて長期保有したい』と考える投資家に根強い人気がある通貨と言えますね!


一方ソラナ(SOL)は、イーサリアムのスケーラビリティ問題を改善しようという目的で登場しています。

NFTやブロックチェーンゲームでの使用が広がりから、Web3や新しいテクノロジーに興味のある開発者たちからも高く支持されているのが特徴です。

こうやって2つの通貨を比較すると、大きく異なることが理解できます。
人気通貨という点では共通していますが『投資している人の傾向ってどうなの?』という視点で見てみると面白いですよね!

リップル(XRP)とソラナ(SOL)の「立ち位置」や「人気の集まり方」には違いがあります。
自分に合った通貨選びの参考にしてみてくださいね!

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私がリップルを選んだ理由:『安心して続けられる通貨』だと感じたから

リップル(XRP)とソラナ(SOL)について学ぶほど、どちらにも将来性があることを実感しますね!

やっぱり私はソラナ(SOL)が良いなって思うんだけど、なんでリップル(XRP)にしたの?

ほんとにソラナ(SOL)も素晴らしい通貨なのですが、私がリップル(XRP)を選んだのは、以下のような理由があったからです!

  • リップル(XRP)はオリジナルと言う立ち位置だから
  • 有名企業や国との連携の実績
  • ライバルではなく兄弟通貨の存在
  • 実用性の高さ

完全に主観ですが『オリジナルは強い!』というイメージが私にはあるんです、、!

解りやすい例だと、ビットコイン(BTC)がありますね!『価値の保存』と言われる通貨で、代わりがない存在です。

スマートコントラクトのオリジナルはイーサリアム(ETH)なんですね!
イーサリアムキラーであるソラナ(SOL)の将来性も大きく期待できるのも事実です。
しかし個人的にはオリジナルで実績のあるリップル(XRP)という結論になりました。


最近ではCBDC(中央銀行デジタル通貨)のプロジェクトにも参加しており、リップル社はジョージア国立銀行やブータン王国の中央銀行とも連携を図っています。

また比較対象としてよく話題となるステラルーメン(XLM)は、ライバルではなく兄弟通貨と言われています。

この点からもリップル(XRP)とステラルーメン(XLM)がそれぞれの立ち位置が明確であることを示しており、リップル(XRP)に魅力を感じる理由となりました!

ステラルーメン(XLM)との違いが気になる方はぜひ、以下の記事も参考にしてみて下さいね!

ソラナも素晴らしい通貨ですが、実用性を兼ね備えた将来性から、私にとって“安心して続けられる投資”という観点では、私にはリップル(XRP)がしっくりきてしまいました。

どんな通貨を選ぶかって、価格だけじゃなくて『何に期待したいか』なんですよね!

リップル(XRP)で当たり前に国際送金できる未来!私は見てみたいです。

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どちらか一択?それとも両方保有?投資スタイル別の選び方

リップル(XRP)とソラナ(SOL)、どちらも魅力のある通貨ですが「一方だけにしぼるべきか?」「それとも両方持っておくべきか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

両方を保有することは、分散投資という考え方にもつながります。

たとえば「将来性のある2つの通貨を少しずつ持っておく」ことで、どちらかが伸びたときにしっかりチャンスを活かせる可能性もあります!


また、どちらか1つを選択する場合でも、自分の目的に応じて“どっちを多めに持つか”を決めるのもアリです。

判断に迷ったときは、次の3つの軸で考えてみてください!

  • 不安の少なさ(安心感)
  • 将来への期待感(ワクワク)
  • 今の実用性(実際に使われているか)

この3つのバランスをもとに、「自分にとってちょうどいい通貨の持ち方」を探してみると、無理のない投資スタイルが見えてくると思います。

私は家計管理をする上で資産ポートフォリオの内、仮想通貨が占める割合が5%以内になるよう設定をしています。

将来性はあるものの、ボラティリティの高い仮想通貨だからこそ、主婦の立場として意識的に上限を設定しています。

そのため5%の中で『私が選びたい通貨は?』と自問自答した結果、気が付いたらリップル(XRP)の比率が高くなっていました、、。

家計によって投資スタイルも様々です。投資に“これが正解”なんてありませんよね。
それでも自分で考えて、自分なりに納得して選べたことは、何よりも大きな自信になりました

仮想通貨を始めるなら?オススメの国内取引所

仮想通貨投資に興味をもった方!初めてなら安全な国内取引所がオススメです!


コインチェック:ダウンロード数540万突破

【引用:https://coincheck.com/ja/】

個人的には使いやすいのでコインチェックがお気に入りで、メイン口座にしています

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  • 取り扱う仮想通貨は31種類(2025年1月)
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  • 日本円で仮想通貨を購入できる
  • 24時間、年中無休で決算可能な利便性の高さ
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コインチェックで仮想通貨を購入する流れ

コインチェックで仮想通貨を購入するまでの流れは以下の流れとなります。

順に確認していきます。

コインチェックの口座を開設する

まずはコインチェックの口座を開設しましょう!

コインチェックの公式サイトから“会員登録”をクリックします。

口座開設は簡単に行えますが、不安な方は以下の記事を参考にしてください!

コインチェックの口座へ入金をする

口座の開設ができたらコインチェックへ入金を行っていきます。

コインチェックへの入金手数料はこちら。

個人的には手数料無料の楽天銀行からの入金がオススメです。

楽天銀行からの入金方法は以下の記事にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね!

仮想通貨を購入する

入金が終われば、取引はいつでも可能です!

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【引用:https://coin.z.com/jp/news/2021/06/7893/】

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ビットポイントはアプリから取引所への利用はできないものの、シンプルでとても使いやすいアプリとなっていますよ。


ビットフライヤー:セキュリティが強い

【出典:https://bitflyer.com/ja-jp/】

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ビットフライヤーはセキュリティが強く、信頼できる仮想通貨取引所です!

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まとめ:私はリップル派!でも『あなたのスタイル』でOK

  • リップル(XRP)とソラナ(SOL)は目的や強みに大きな違いがある
  • どちらも将来性があり、投資先として十分に魅力的
  • 判断の軸は「不安の少なさ」「期待感」「実用性」の3つ
  • 自分のライフスタイルに合った通貨を選ぶことが大切

リップル(XRP)とソラナ(SOL)は、どちらも人気・実力ともに備えた通貨です。
だからこそ「どっちが正解?」と悩んでしまう方も多いと思います。

この記事では、それぞれの特徴や将来性を比較しながら、私自身の投資判断もお伝えしました!
最終的に私は「安心して続けられる」と感じたリップルを選びましたが、それが正解というわけではありません

大切なのは、価格だけにとらわれず「自分の投資スタイルに合っているか?」で判断すること

どんなに少額でも、自分で調べて納得して選んだ通貨なら、きっと自信を持って保有できるはずです。
この記事があなたの通貨選びのヒントになればうれしいです。

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  • この記事を書いた人

うまま

投資歴6年目の2児のママ。NISAやiDeCo、仮想通貨に投資をし1500万円運用中。忙しい主婦向けに誰でもわかるよう仮想通貨について書いています(当ブログでの仮想通貨は暗号資産のことを指します)

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