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仮想通貨

リップルとステラルーメンどっちを選ぶ?2つの違いを解説!

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こんな悩みを解決できる記事を準備しました。

国際送金に特化した仮想通貨と言えばリップル(XRP)が有名ですが、競合となる仮想通貨にステラルーメン(XLM)があります。

ステラルーメン(XLM)は現在(2025年1月時点)時価総額ランキングが13位となっており、知名度も高い仮想通貨です!

【引用:coinmarketcap

今回はリップル(XRP)とステラルーメン(XLM)の特徴や共通点などを確認しながら、2つの違いを深堀りしていきたいと思います。

仮想通貨で資産形成を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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当ブログは情報の提供を目的として個人が作成したものであり、投資の勧誘や推奨を目的としたものではありません。
またブログの内容については、不備のないよう十分に注意し記載しておりますがその内容の保障はいたしかねます。

投資を行った結果不利益が生じても責任は負いかねますので、ご自身の判断のもと投資を行って頂くようお願いいたします。

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【リップルとステラルーメン】どっちを選ぶべき?

さっそく結論ですが、どちらを選択するかは目的と投資スタイルによって異なります

個人的な意見は以下の通りです

リップル(XRP)が向いている人・価格の急上昇に期待したい
・大手金融機関や企業への国際送金に興味がある
ステラルーメン(XLM)が向いている人・長期的で緩やかな価格上昇に期待したい
・個人間での国際送金に興味のある

とは言えリップル(XRP)とステラルーメン(XLM)はどちらも将来性のある仮想通貨です。

リップル(XRP)の場合SECとの裁判結果やETFの承認の可能性から、今後の価格が大きく動く可能性があります。

一方ステラルーメン(XLM)の場合、価格の安定性を維持する為に毎年1%ずつ発行量を増やすなどの試みがされていため、リップル(XRP)よりもボラティリティが低いことが予測されます。

特徴の異なる両者ですが、この結論に至る理由を今回は深堀りしていきたいと思います。

まずはリップル(XRP)からみていきましょう!


リップル(XRP)の特徴3選

リップル(XRP)は国際送金に特化した仮想通貨であり、低コストかつ短時間で送金が行えます。

リップル(XRP)はアメリカのフィンテック企業であるリップル社(Ripple Labs Inc.)が発行している仮想通貨であり、2013年から本格的に取引が開始されました。

リップルの特徴は以下の3つです。

それぞれ確認していきます


大手金融機関や企業と連携を図っている

リップル社は国際送金を効率化するため、金融機関向けにリップルネットと言うサービスを提供しています。

従来、金融機関はSWIFTというネットワークを活用し国際送金を行っていましたが、コストが高い点や送金時間がかかることが課題となっていました。

この課題を改善するために誕生したのがリップルネットです。

リップルネットは、中継銀行を経由せず国際送金をおこなうことができるシステムとなっており、低コスト化と送金時間の短縮に成功しました。

送金完了時間はSWIFTの場合は2日~5日でしたが、リップル(XRP)のは2~3秒で行うことができます

リップルネットに参加している金融機関・企業は以下の通りです。

リップルネットに参加している国内企業リップルネットに参加している海外企業
みずほフィナンシャル・グループ
 三井住友信託銀行
 三菱UFJフィナンシャル・グループ
SBIホールディングス
バンク・オブ・アメリカ
 サンタンデール銀行(スペイン)
ウエスタンユニオン(アメリカ)
 バークレイズ(イギリス)
 アメリカン・エキスプレス
 マネーグラム(アメリカ)

このように有名な大手金融機関や企業と連携している点が特徴的です。

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処理速度が速い

リップル(XRP)は処理速度が速いのも特徴的です。

リップル(XRP)はビットコイン(BTC)のブロックチェーンとは異なり、XRP Ledger(リップルレジャー)と呼ばれるリップル社が開発した独自の分散型台帳を活用していますよ!

XRP Ledger(リップルレジャー)の場合、ビットコイン(BTC)のマイニングとは異なり、リップル社が指定した少数の承認者と呼ばれる“Validator(バリデータ)”によって承認作業がおこなわれています。

ビットコイン(BTC)のマイニングは高機能なコンピューターを使用し時間と電気代をかけて行うのに対し、XRP Ledger(リップルレジャー)は低コストかつスピーディーに承認作業を行うことができます。

送金時間
ビットコイン(BTC)約10分
リップル(XRP)約3秒

この承認時間の速さが、低コストかつ短時間で送金ができる技術に繋がっていると言えるでしょう。


リップル社によって運営されている

リップル(XRP)はアメリカのフィンテック企業であるリップル社(Ripple Labs Inc.)が発行している仮想通貨です。

フィンテック企業とは
ITを活用とした新しい金融サービスの提供を目指した企業で、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語でフィンテックと言われている。


リップル(XRP)はビットコイン(BTC)と異なり、管理者が存在する中央集権型で管理が行われています。

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リップル(XRP)の将来性

今後リップル(XRP)は、需要の拡大と共に価格上昇が期待できる存在です。

その理由は以下の3つです


SECとの裁判で優勢な状況である

2020年12月から続いているSEC(米証券取引委員会)との裁判ですが、現在リップル社にとって優勢な状況と言えます。

これまでの裁判の経過は以下の通りです

 日付詳細
 2020年12月リップル社をアメリカの証券取引委員会(SEC)が提訴
リップル(XRP)は有価証券であり、登録をせずにリップル(XRP)を販売していることは違法と訴えた
 2023年7月アメリカ地方裁判所は仮想通貨リップル(XRP)は有価証券ではないと部分的判決を下され、 リップル社が一部勝訴
 2023年10月アメリカの証券取引委員会(SEC)の控訴が却下される 理由は「控訴動議の法的要件が不十分」との意見があった
 2024年3月リップル社に対し、アメリカの証券取引委員会(SEC)が 約20億ドル(約3027億円)の罰金を科すようニューヨークの裁判所に要請
 2024年4月アメリカの証券取引委員会(SEC)の罰金に対し、リップル社が異議を申し立てをする
 2024年8月リップル社に1億2500万ドル(約183億円)の罰金が科せられた

優勢と言える根拠は2つあります。

  • 2023年7月にリップル社が一部勝訴している
  • 2024年8月の罰金が同年3月と比較すると90%以上の減額になっている

裁判の決着は現在もついていませんが、今後は有利な展開となることが期待されます。


ETF承認への期待

現在(2025年1月)、時価総額ランキング3位のリップル(XRP)はETF承認の有力候補となっています。

これまで2024年1月にビットコインがETFの承認を受け、続くように同年5月にイーサリアムもETFに承認されました。

2024年11月の大統領選挙ではトランプ氏が勝利した影響で、現在仮想通貨市場は盛り上がりを見せています。

この追い風を受けてリップル(XRP)がETFに承認される可能性もありますね!

ETFに承認されると、機関投資家からの資金流入が見込め価格の上昇につながります。

またETF承認はリップル(XRP)の信頼性を高めると言えるでしょう。

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様々なプロジェクトへの挑戦

リップル社はリップルネット以外にも様々なプロジェクトへの挑戦を行っています。

特に注目したいのが以下の2つです

  • ステーブルコイン“RLUSD”
  • CBDC(中央銀行デジタル通貨)の開発

少し詳しく見てみましょう。

ステーブルコイン“RLUSD”

リップル社は2024年12月17日に米ドルに連動するステーブルコイン“RLUSD”を発表しました。

RLUSDはステーブルコインのため、価格変動に左右されずに取引が行えのが特徴です。

2025年にはリップル社の決済サービスである“リップル・ペイメント“にRLUSDを導入する予定となっており、企業を対象に国際送金を支援していく方針を掲げています。

CBDC(中央銀行デジタル通貨)の開発

リップル社は中央銀行や政府とも連携を図っており、CBDC(中央銀行デジタル通貨)のプラットフォームも立ち上げています。

CBDC(中央銀行デジタル通貨)とは
各国の中央銀行が発行するデジタル通貨のこと。CBDCは法定通貨をデジタル化している。

リップル社はCBDC(中央銀行デジタル通貨)の開発で以下の中央銀行とパートナーシップを結んでいます。

  • コロンビア共和国銀行
  • ブータン中央銀行
  • パラオ共和国中央銀行
  • ジョージア国立銀行

このようにリップル社はさまざまなプロジェクトへの挑戦を行っており、今後の市場拡大が期待できると言えます。


ステラルーメン(XLM)の特徴3選

ステラルーメン(XLM)は、リップル社の元開発者・共同創業者ジェド・マカレブ氏によって2014年に開発された仮想通貨です。

ステラルーメン(XLM)はリップル(XRP)同様に国際送金問題を改善することを目的に開発されました

 ステラルーメン(XLM)は主に個人間での送金利用を目的とした仮想通貨と言えます。

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ステラルーメン(XLM)の特徴は以下の3つです!

それぞれ確認していきましょう。


主に個人間での国際送金に注力した仮想通貨

ステラルーメン(XLM)はリップル(XLM)同様に国際送金問題を解決するために誕生しました。
発展途上国のように銀行口座を持たない人達も、資金の管理や送金がスムーズに実施できるよう主に個人間での送金や決済の利用を目的としています。

とは言え、企業との提携が無いわけではありません!

2021年にはアメリカの送金サービスを提供している大手企業“マネーグラム”と提携し、送金ネットワークの拡大に取り組んでいます。

またリップル社と同様にCBDC(中央銀行デジタル通貨)においても技術提供を行っています。


ステラ財団が管理を行っている

ステラルーメン(XLM)はステラ財団によって発行や管理が行われる中央集権型の仮想通貨です。

ステラ財団は2014年にアメリカで設立された非営利団体(NPO)なんですよ!

ステラ財団はステラの開発と発展を目的とした事業であり、世界に金融インフラを整えるために活動を行っています。
非営利団体(NPO)という特徴から利益を目的としておらず、財務状況を公開しています。

この点から、ステラルーメン(XLM)は中央集権型であっても透明性と信頼度が高いと言われています。

独自のアルゴリズムを採用している

ステラルーメン(XLM)は独自のコンセンサスアルゴリズムSCP(Stellar Consensus Protocol:ステラコンセンサスプロトコル)を採用しています。

コンセンサスアルゴリズムとは承認方法のことを意味しますよ!

SCPもリップル(XRP)同様にバリデーター選出して承認作業を行う方法ですが、リップル(XRP)とはバリデーターの選出方法が異なります。

リップル(XRP)はリップル社がバリデーターを選出するのに対し、ステラルーメン(XLM)は分散化が効いていると言われています。

ステラルーメン(XLM)はSCPによって、マイニングが不要となっておりスピーディーな処理と省エネを実現しました。

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ステラルーメンの将来性

ステラルーメンの将来性で注目すべきことは以下の3つです。

それぞれ詳しく見ていきましょう


大手企業との連携でネットワーク拡大が期待できる

ステラルーメン(XLM)はマネーグラム以外にも、2019年からアメリカのIT関連企業であるIBMとも連携を図り“IBMBlockchainWorldWire”と呼ばれる国際送金ネットワークを開発しました。

さらに2021年には決済サービスを提供しているVelo Labs社と連携し、EU27カ国とタイでの国際送金を可能にするシステムを構築しています。

このように個人送金における利便性の高さだけでなく、企業とも連携していることから今後需要の拡大が期待できると言えるでしょう。


ステーブルコインを発行する可能性がある

ステラルーメン(XLM)に関する情報で密かに注目を集めている話題があります。
それはステラブロックチェーン上にステーブルコインを発行する可能性があるという話題です。

2024年12月にリップル(XRP)もステーブルコインを発表しましたね!

ステーブルコインはボラティリティが高くないことから、国際送金に活用しやすいと言われています。

ステーブルコインの発行が実現することで、ステラルーメン(XLM)のさらなる需要の拡大が期待できると言えるでしょう。


ユーザーの増加

ステラルーメン(XLM)は主に個人間での国際送金に注力している仮想通貨です。

ステラルーメン(XLM)の需要が拡大していくにつれ、活用する一般ユーザーの増加が予測されます。

ステラ財団の目標でもある“金融インフラの整備”が進んでいくことが期待されますね!

個人にとっても実用性の高い仮想通貨と言えるでしょう。

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リップルとステラルーメンの違い

リップル(XRP)とステラルーメン(XLM)の違いとはどんなことがあるのでしょうか?

2つの仮想通貨には以下のような違いがあります。

  • 対象としている存在
  • コンセンサスアルゴリズム
  • 発行上限枚数

最も大きな違いは対象としている存在です。

リップル(XRP)が大手金融機関や企業の国際送金に注力している一方で、ステラルーメン(XLM)は個人間の国際送金に注目した技術となっています。

コンセンサスアルゴリズムも異なりますね

リップル(XRP)POC(Proof of Consensus)
プルーフオブ・コンセンサス
リップル社が選んだバリデーターの内、80%以上の合意を得た時に承認される
ステラルーメン(XLM)SCP(Stellar Consensus Protocol)
ステラ コンセンサス プロトコル
承認作業に携わる人を投票で選出する方法で、2/3の合意で承認がされる

どちらもマイニングを必要とせずバリデーターによって承認作業が行われますが、SCPの方がネットワーク分散が高いと言われています。

また発行上限枚数にも違いがあり、ステラルーメン(XLM)は1兆枚です。

当初ステラルーメン(XLM)は1,000億枚発行されましたが、以降は発行上限枚数に到達するまで毎年1%ずつ増えるようになっていますよ!

発行枚数を少しずつ増加させることで、急騰を防ぎ価格を安定させる目的があります。

また2019年には550億XLMをバーンしており、希少価値を維持する介入も行っています。

バーンとは?
バーンは焼却を意味し、市場に出回っている仮想通貨を永久に消滅させることで供給量を減らすことができる


リップルとステラルーメンの共通点

リップルとステラルーメンの共通点は以下3つです。

  • ブリッジ通貨である
  • 中央集権型で管理されている
  • エネルギー消費が少ない

リップル(XRP)とステラルーメン(XRP)に共通するのは、国際送金に特化したブリッジ通貨である点です。

ブリッジ通貨とは
異なる2つの通貨を橋渡しできる通貨

ブリッジ通貨という特徴から、複数の中継銀行を経由することなく国際送金を行うことができるようになりました。

その結果、低コストかつ速やかな送金を実現しています。

送金速度はリップル(XRP)が約3~4秒であるのに対し、ステラルーメン(XLM)は2~5秒と非常にスピーディーです。

リップル(XRP)とステラルーメン(XRP)はどちらも中央集権型で管理がされており、承認作業にマイニングではなくバリデーターを採用しています。

マイニングを行う際は膨大な電力が必要となりますが、バリデーターを採用することで速やかな処理を実現し、省エネにも貢献しています。

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オススメな仮想通貨取引所

リップル(XRP)やステラルーメン(XLM)に興味を持った方は、以下の取引所から購入することが可能です


コインチェック:ダウンロード数540万突破

【引用:https://coincheck.com/ja/】

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  • 取り扱う仮想通貨は31種類(2025年1月)
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【引用:https://www.bitpoint.co.jp/】

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まとめ

今回は“リップル(XRP)とステラルーメン(XLM)のどっちを選ぶか“をテーマに2つの仮想通貨の違いについて説明しました。

  • リップル(XRP)とステラルーメン(XLM)はどちらも将来性のある仮想通貨
  • リップル(XRP)は大手金融機関や企業、ステラルーメン(XLM)は個人を主に対象としている
  • 投資を行う場合は2つの仮想通貨の特徴を理解した上で、自分のスタイルに合わせて選択する

リップル(XRP)とステラルーメン(XLM)に興味を持った方はぜひ、口座を開設してみてくださいね。

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  • この記事を書いた人

うまま

投資歴6年目の2児のママ。NISAやiDeCo、仮想通貨に投資をし1500万円運用中。忙しい主婦向けに誰でもわかるよう仮想通貨について書いています(当ブログでの仮想通貨は暗号資産のことを指します)

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