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この記事でわかること
- リップルとイーサリアムの違いって?
- 実際にXRPとETHを買って感じた違いってある?
- XRPとETHの将来性を見るポイントってどんなとこ?
最近、仮想通貨投資を始めたよ。ビットコインに投資をしたけど、次の候補をイーサリアムとリップルで悩んでる。
どっちが良いのかな?
こんな悩みはありませんか?
私も初めて買った仮想通貨はビットコインでした。
その後、「次は何を買おう?」と迷い、実際にXRPとETHの両方を購入しています!
XRPは2022年から実際に保有を続けています。
実際に保有してみると、XRPとETHでは値動きの印象や、保有していて感じることにも違いがありました。
特にXRPは、長く保有したからこそ経験できた大きな価格変動や、市場の盛り上がりを肌で感じた場面もあります。
この記事では、実際に両方を購入した体験談を交えながら、XRPとETHの違いや将来性を比較します。
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Contents
結論|リップルとイーサリアムはどっち?
リップル(XRP)とイーサリアム(ETH)は用途や特徴が異なるため、どちらが一概に優れているとはいえません。
ざっくり分けると、国際送金や決済分野、XRP Ledgerの成長に期待するならXRP、スマートコントラクトやDeFiなど幅広いエコシステムの成長に注目するならETHが検討候補になります。
XRPが向いている人
- 国際送金など、金融分野でのXRP活用に注目している
- XRPLの今後の成長・普及に期待している
- 決済など、XRPがより身近な場面で使われる未来に期待している
ETHが向いている人
- DeFiやスマートコントラクトに将来性を感じる
- Ethereumの大きなエコシステムに注目している
- ETHのステーキングにも興味がある
それぞれの違いをまとめると以下の通りです。
| 比較項目 | XRP | ETH |
|---|---|---|
| 通貨 | XRP | ETH |
| 主な用途 | 送金・決済など | スマートコントラクト・DeFiなど |
| ネットワーク | XRP Ledger(XRPL) | Ethereum |
| 供給 | 上限1,000億XRP | 固定された発行上限なし |
| 取引を承認する仕組み | XRPL独自の合意形成 | PoS(プルーフ・オブ・ステーク) |
| 処理速度・手数料 | 決済が速く、手数料も低い傾向 | ネットワークの混雑状況などで手数料が変動 |
| 注目ポイント | 決済・金融分野、XRPLの活用 | DeFi、L2、ステーキングなど |
| 主なリスク | 規制・競争・価格変動など | 競合・ネットワーク利用コスト・価格変動など |
XRPとETHは同じ仮想通貨でも、目指している用途や仕組みには大きな違いがあります。
そのため、価格だけで比べるのではなく、「今後どんな場面で使われてほしいか」「どんな成長に期待するか」で考えてみるのも一つの方法です。
では、実際に両方を買ってみるとどんな違いを感じるのでしょうか。
ここからは、XRPを2022年から保有し、ETHも実際に購入・ステーキングしている私の体験談を紹介します。
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【体験談】XRPとETHを実際に買って感じた違い
XRPとETHはどちらも人気の高い仮想通貨ですが、実際に自分のお金で買ってみると、数字やスペックを比較するだけでは分からない違いがありました。
私は2022年からXRPを保有し、ETHも1,000円から購入。さらにETHではステーキングも実際に利用しています。
特に印象に残っているのは、保有しているときの値動きの感じ方や、市場との向き合い方がかなり違ったことです。
ここからは、実際の購入履歴も交えながら、両方を保有して感じたことを紹介します。
2022年からXRPを保有|減るときも増えるときも大きかった
私がXRPを購入し始めたのは2022年4月です。
当時はまだ仮想通貨への投資に不安もあったため、最初は少額ずつ何回かに分けて購入しました。
下の画像は、実際にXRPを購入したときの取引画面です。

その後もXRPは何度か買い増しながら、現在まで保有を続けています。
購入後は順調に上がったわけではなく、大きく下落して「このまま持っていて大丈夫かな」と不安になった時期もありました。
特に私の場合、XRPは下落してから価格が戻るまで長く待たされる感覚がありました。
一方、大きな上昇局面では状況が一変。
評価額だけでなく、SNSやニュースでも仮想通貨の話題が一気に増え、市場そのものが熱くなる感覚を味わえたのが印象的でした。
私の保有期間で感じたXRPは、「下がると待たされる。でも、動き始めると勢いが大きい」という銘柄です。
2022年からXRPを実際に保有してきた経過は、「XRPを長期保有した体験談」で詳しく紹介しています。
ETHは1,000円から購入|放置とステーキングを体験
ETHは「いきなり大きな金額を投資するのは怖い」と感じていたため、まずは1,000円から購入しました。
ETHを保有している間には、大きく価格が下がる場面もありました。
それでも私の場合は、ETHの用途や将来性について調べたうえで購入していたため、下落したからといってすぐに売ることはありませんでした。
結果的に、その後価格は購入時と大きく変わらない水準まで戻りました。
この経験から感じたのは、価格だけを見て買うのではなく、「なぜこの通貨を持つのか」を自分なりに理解しておくことの大切さです。
暴落したときに保有を続けるか判断するためにも、その通貨の用途や将来性を知っておくことが、価格変動に振り回されずに自分で判断するための「握力」につながるにつながると感じました。

ETHを1,000円から始めて感じたことや、ステーキングの体験については「ETHをほったらかしした体験談」で詳しく紹介しています。
両方持って感じた違い
XRPとETHを実際に保有して感じた違いをまとめると、以下のとおりです。
| 実際に感じたこと | XRP | ETH |
|---|---|---|
| 値動き | 上下の勢いを強く感じた | 大きく上下しながら購入時付近まで戻った |
| 下落時 | 一度下がると、戻るまで長く感じる時期があった | 大きく下落しても、その後戻る局面を経験した |
| 上昇時 | 動き始めたときの勢いと市場の熱気を強く感じた | ビットコイン半減期後の市場サイクルと重なるような動きを感じた |
| 保有して得た経験 | 長期保有・買い増し | 少額購入・長期保有・ステーキング |
| 私が感じた特徴 | 動き始めたときの勢いが大きい | 市場全体との連動感に加え、ステーキングで保有中も活用できる |
※あくまで私が購入・保有した期間での体感です。XRPやETHが常に同じ値動きをするわけではありません。
実際に両方を持ってみて感じたのは、値動きだけを見て「どっちが良い」と決めるのではなく、それぞれの用途や将来性を理解したうえで、自分が何に期待して保有するのかを考えることが大切だということです。
とは言え正直、私自身はどちらかというとXRPに期待しています!
理由は、単に価格が上がってほしいからではありません。
送金や決済などで仮想通貨やブロックチェーンの技術がもっと身近になり、日常生活の中で当たり前に使われる未来を見てみたいという思いがあるからです。
もちろん、ETHに魅力を感じていないわけではありません。実際に保有し、ステーキングも利用しています。
最終的には「どちらが上か」ではなく、自分がどんな未来や用途にワクワクするのか、という視点で見てみるのも面白いと思っています。
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リップルとイーサリアムの将来性を比較
XRPとETHの将来性を考えるときは、価格予想だけでなく、「実際にどんな用途が広がっているのか」「今後どんな開発が進んでいるのか」を見ることも大切です。
ここでは、2026年時点の最新動向をもとに、XRPとETHそれぞれの将来性に関わるポイントを見ていきます。
XRPの将来性を左右するポイント
XRPの将来性を見るうえで私が注目しているのは、決済・金融分野での利用拡大、RWA(現実資産)のトークン化、XRPLの機能拡張です。
決済・金融分野での利用拡大
XRP Ledger(XRPL)は、送金や決済をはじめとした金融分野での活用が進められています。
2026年6月には、Rippleの米ドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」が日本でも正式に提供開始されました。
RLUSDの利用が広がることでXRPLの利用機会が増え、XRPを含むエコシステム全体の活性化につながることが期待されています。
RLUSDはXRPとは別の資産ですが、「RLUSDが普及するとXRPにはどんな影響があるの?」と気になる方もいると思います。
RLUSDとXRPの関係については「RLUSDでXRPはどうなる?」で詳しく解説しています。
RWA(現実資産)のトークン化
XRPの将来性を考えるうえで注目したいのが、RWA(現実世界の資産)のトークン化です。
RWAとは、不動産や債券、貴金属などの現実世界にある資産を、ブロックチェーン上でデジタル化して扱う仕組みのことです。

XRPLでもRWAのトークン化に向けた活用が進んでおり、現実世界の資産をブロックチェーン上で扱う基盤として、今後さらに利用が広がるか注目されています。
XRPLでRWAの活用が広がれば、送金だけではない新たな利用機会が増える可能性があります。
RWAの仕組みやXRPとの関係については「RWA銘柄にリップル(XRP)は含まれる?」で詳しく解説しています。
CBDC(中央銀行デジタル通貨)分野での活用
XRPの将来性を考えるうえでは、CBDC(中央銀行デジタル通貨)分野でのRippleの取り組みも注目したいポイントです。

Rippleは、中央銀行や政府機関などを対象に、CBDCやデジタル通貨に関連する技術提供や実証実験に取り組んできました。
こうした取り組みが広がれば、ブロックチェーン技術が国の金融インフラに活用される機会が増えていく可能性があります
RippleとCBDCの関係や、XRPへの影響については「CBDCとは?リップル(XRP)との関係を初心者向けにわかりやすく解説」で詳しくまとめています。
ETHの将来性を左右するポイント
ETHの将来性を見るうえでは、Ethereumの継続的なアップグレード、L2を含めた処理能力の改善、DeFiやステーキングなどのエコシステムが大きなポイントになります。
Ethereumは現在もアップグレードが続いている
Ethereumは完成して終わりではなく、現在も継続的にアップグレードされています。
2025年には「Pectra」と「Fusaka」が実装され、2026年には次の大型アップグレード「Glamsterdam」の開発・テストが進められています。
Glamsterdamでは、L1の処理能力向上や効率化などが目指されており、Ethereumは今後もネットワークを改善していく計画です。
L2を含めたスケーラビリティの改善
Ethereumの課題の一つとして、利用者が増えたときの混雑や手数料があります。
そこで重要になっているのが、ArbitrumやOptimismなどに代表される「L2(レイヤー2)」です。

2025年に実装されたFusakaでは、L2が利用するデータをより効率的に扱う「PeerDAS」が導入されました。
Ethereum本体だけですべてを処理するのではなく、L2も活用しながらネットワーク全体を拡張していく方向性が進められています。
DeFiやステーキングなど幅広い用途
Ethereumの大きな特徴は、ETHの送金だけではなく、スマートコントラクトを利用してさまざまなサービスを構築できることです。
DeFiをはじめ、ステーキングやNFTなど幅広い分野で利用されています。
私自身もETHをステーキングしていますが、「保有するだけではなく、ブロックチェーン上のサービスで実際に使われている」ところは、ETHの将来性を見るうえで興味深い部分だと感じています。
XRPとETHでは期待されている成長の方向が違う
XRPとETHは、どちらも将来性が注目されている仮想通貨ですが、期待されている成長の方向は同じではありません。
- XRP: 決済・金融インフラ、RWAやCBDCなどXRPLの活用拡大
- ETH: スマートコントラクト、L2、DeFiなど幅広いエコシステムと技術開発
つまり、XRPとETHでは「これからどんな分野で使われていくのか」に違いがあります。
「どちらが将来必ず上がるか」だけではなく、それぞれが目指している方向や、実際の活用がどこまで広がっていくのかを見ていきたいと私は考えています。
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XRPは将来イーサリアムを超える?
「XRPは将来、イーサリアム(ETH)を超えるの?」と気になる方もいるかもしれません。
結論からいうと、XRPが将来ETHを超えるかどうかは現時点では分かりません。
また、一口に「超える」といっても、
- 1枚あたりの価格
- 時価総額
- 実際の利用・普及
のどれを比較するかによって意味が変わります。
それぞれ分けて考えてみましょう。
XRPの価格はETHを超える可能性がある?
1枚あたりの価格だけを見ると、現在はETHの方がXRPより高くなっています。
ただし、ここで注意したいのがXRPとETHでは流通している数量が大きく異なることです。
2026年10月時点では、XRPの循環供給量は約631億XRPなのに対し、ETHは約1.22億ETHです。【参考:CoinMarketCap】
そのため、単純に「1XRPが1ETHと同じ価格になれば追いついた」と考えるのではなく、通貨全体の規模もあわせて見る必要があります。
XRPの時価総額はETHを超える?
そこで比較しやすいのが時価総額です。
時価総額 = 1枚あたりの価格 × 循環供給量
2026年10時点では、XRPの時価総額は約14.9兆円、ETHは約52.4兆円となっており、現在はETHの方が大きな規模です。【参考:CoinMarketCap】
もちろん時価総額は価格によって変動するため、この差が将来どうなるかは分かりません。
XRPがETHの時価総額を上回るには、XRPの価格上昇だけでなく、ETH側の価格や両者の供給量の変化なども関係するため、単純な価格予想だけでは判断するのは難しいろ言えるでしょう。
実用面ではXRPとETHのどちらが伸びる?
もう一つ忘れたくないのが、XRPとETHではそもそも得意としている分野が違うことです。
- XRP: 送金・決済、金融インフラ、RWAなどXRPLを活用した分野
- ETH: スマートコントラクト、DeFi、L2、dAppsなど幅広いエコシステム
そのため、将来XRPの利用が大きく拡大したとしても、それがそのまま「ETHが必要なくなる」という意味にはなりません。
私自身はXRPに期待していますが、ETHを超えること自体を期待しているわけではありません。
XRPとETHがそれぞれの得意分野でどこまで実際の利用を広げていくのか。そこに注目していきたいと思っています。
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XRPとETHの値動き・リスクを比較
XRPとETHはどちらも価格変動が大きい仮想通貨です。長期の値動きを見ると、どちらも大きな上昇と下落を繰り返してきたことが分かります。

【参考:coinmarketcap】※グラフはXRPとETHの価格変動率を比較したものです。価格そのものを比較したものではありません。
値動きに影響する主な要因やリスクを比較すると、次のようになります。
| 比較項目 | XRP | ETH |
|---|---|---|
| 市場全体の影響 | ビットコインなど市場全体の影響を受ける | ビットコインなど市場全体の影響を受ける |
| 個別の材料 | 規制動向やXRPLの普及・活用など | アップグレードやネットワーク利用など |
| 競争 | 決済・送金分野などでの競争 | 他のL1・スマートコントラクト基盤との競争 |
| 技術・エコシステム | XRPLの開発や利用拡大 | L2・DeFi・dAppsなどの成長 |
| 価格変動 | 大きく上下する可能性がある | 大きく上下する可能性がある |
実際に両方を持ってみて、私の場合はXRPの方が「上がるときも下がるときも大きいな」と感じる場面が多くありました。
ただ、買ったタイミングによって感じ方は変わると思います。
将来性が期待されていても、価格が一直線に上がるわけではありません。
それぞれのリスクや値動きの大きさも理解したうえで、無理のない範囲で考えることが大切です。
XRPとETHを買うならどの取引所?
私が実際に利用した取引所の中から、初心者でも使いやすいと感じたところをまとめました。
コインチェック:ダウンロード数800万突破

【引用:https://coincheck.com/ja/】
個人的には使いやすいのでコインチェックがお気に入りです
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- 国内のダウンロード数は累計800万を越える人気!(2026年8月時点)
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ビットバンク:高機能×低コスト人気

【引用:https://bitbank.cc/】
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【引用:https://coin.z.com/jp/news/2021/06/7893/】
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まとめ|XRPとETHはどっち?
XRPとETHはどちらも将来性が注目されている仮想通貨ですが、期待されている分野には違いがあります。
- XRPが気になる人: 送金・決済、金融分野、RWAやXRPLの活用拡大に期待している
- ETHが気になる人: スマートコントラクト、DeFi、L2、ステーキングなど幅広いエコシステムに期待している
私自身はXRPとETHの両方を実際に購入してきました。
両方を持ってみて感じたのは、「どちらが絶対に上がるか」で選ぶより、自分がどんな技術や未来に期待したいのかを知ることも大切だということです。
私は、仮想通貨やブロックチェーンが決済などを通して日常生活の中でも当たり前に使われる未来を見てみたいので、個人的にはXRPに期待しています。
一方で、ETHにもスマートコントラクトやステーキングなどXRPとは違った魅力があり、実際に私も保有を続けています。
XRPとETHはどちらも少額から購入できます。まずは実際に触れてみたいという方は、無理のない金額から始めてみるのも一つの方法です。
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