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仮想通貨

リップルはやばい?それともチャンス?最新情報から分析【2025】

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こんな悩みを解決できる記事を準備しました。

リップルは『やばい』って聞いたけど、なんでそんな噂があるの?

気になりますよね?
『やばい』と噂はありますが、私は将来的にリップルの価格が上昇すると思っているので、今は『チャンス』と捉えています!

今回はリップルが『やばい』と噂される理由と、最新の情報から将来性ある理由についてまとめました。

リップルへの投資に興味があり、口座を開設したい方向けに取引所の比較表を準備しました。
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当ブログは情報の提供を目的として個人が作成したものであり、投資の勧誘や推奨を目的としたものではありません。
またブログの内容については、不備のないよう十分に注意し記載しておりますがその内容の保障はいたしかねます。

投資を行った結果不利益が生じても責任は負いかねますので、ご自身の判断のもと投資を行って頂くようお願いいたします。

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Contents

リップルはやばい?噂される5つの理由

リップルは一部の投資家から『やばい』と噂されることがありますが、なぜそのような噂が流れてしまうのでしょうか?

その理由として考えられるのは、以下の5つです。

それぞれ深堀していきましょう。


SEC裁判の結果で価格が左右されるから

リップル社とSEC(米国取引証券委員会)との裁判は、これまでにリップルの価格に大きな影響を与えてきました。

2020年12月にSEC(米国取引証券委員会)がリップル社を提訴したことで始まったリップル裁判ですが、この時リップルの価格は急落。

提訴された2020年12月23日には価格が約50%も下落し20円台となる場面もありました。

【引用:coinmarketcap

また裁判をきっかけに、アメリカ最大手の取引所であるコインベースがリップルの取引を停止する事態となりました。

とは言え、裁判の影響はマイナスばかりではありません。
2023年7月にリップルが一部勝訴した時は、一時的ではありますが価格が上昇する場面もありました!

現在(2025年2月)SEC(米国取引証券委員会)との裁判は未だに終了していません。

結果次第では暴落する可能性も あることから『やばい』と噂されているようです。


SWIFTやステラルーメンのような強力なライバルがいるから

国際送金に特化しているリップルですがライバルとなる存在がいます。

  • ステラルーメン
  • SWIFT(国際銀行間通信協会)

ステラルーメンはリップルと同じく、国際送金に特化した仮想通貨であり、主に個人間での送金に注力しています。

一方SWIFT(国際銀行間通信協会)は、1973年に設立された国際的な銀行通信ネットワークです。
現時点では標準的な国際送金システムと言えます。

そんなSWIFT(国際銀行間通信協会)は近年、新たなサービスを導入し進化を続けています。

2017年『SWIFT gpi』を導入送金時間の短縮や手数料の透明化への取り組み
2021年『SWIFT Go』を導入中小企業や個人にとって利用しやすいサービスへ

このように進化を続けるライバルの存在から『リップルはやばい』と言われる要因にもなっているようです。

リップルとステラルーメンの違いが気になる方はコチラも参考にしてみて下さいね!

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中央集権的な管理に対する懸念があるから

仮想通貨の多くは管理者が存在しない分散型管理が多い一方で、リップルは管理者が存在する中央集権型でリップル社が管理・運営を行っています。

中央集権型の特徴で懸念されているのは、リップル社の経営方針によってXRPの価格に影響がでる点です。

またリップル社が保有しているXRPを大量売りした場合『価格が暴落するのでは?』と心配する声もありました。

これに対し、リップル社はロックアップを行うことで対策をとっています。

ロックアップとは
保有している仮想通貨を一定期間凍結すること

とは言え、中央集権型の管理に不安を感じる人も存在し『リップルはやばい』と思われているようです。


停滞期間が長かったから

リップルは2018年1月に過去最高値である約400円を記録しましたが、その後長期に渡って価格の停滞が続きました。

【引用:coinmarketcap

この間ビットコインやイーサリアムは新たな技術や投資家の興味・関心によって大きく値上がりしましたが、リップルはSEC(米国取引証券委員会)との裁判問題もあり、価格が思うように上昇しませんでした。

この長い停滞期があったことも『やばい』と言われる原因になっていると考えられます。


仮想通貨市場全体の影響を受けて急落するリスクがあるから

これはリップルに限らず言えることですが、仮想通貨市場は規制や金融政策の影響を受けやすくボラティリティが高くなっています

過去には中国政府による取引やマイニングの規制のよってビットコインの価格が下落する場面がありました。

 ビットコインの価格が下落すると、リップルを含むアルトコインも連動して下落する傾向にあります。

そのため投資を行う際はリップル自体の問題だけでなく、仮想通貨市場全体のリスクを考慮しておく必要があるでしょう。

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リップルはやばいの?不安を解消する5つの将来性

『リップルはやばい』と声がある一方で、将来性を期待している投資家も多く存在します。 

リップルに将来性がある理由は以下5つです。

これを把握しておくだけで、根拠のある投資につながります!ぜひ押さえておきましょう。


世界の金融機関や企業との連携を強化している

リップルは世界各国の金融機関や企業との連携を強めており、そのネットワークは拡大してきています。

現時点でも300を超える金融機関と連携を図っているようです!

国内の連携企業海外の連携企業
SBIホールディングス
 みずほフィナンシャル・グループ
 三井住友信託銀行
 三菱UFJフィナンシャル・グループ
バンク・オブ・アメリカ
 サンタンデール銀行(スペイン)
 バークレイズ(イギリス)
 アメリカン・エキスプレス
 GME(韓国)
 シンガポール金融管理局(シンガポール中央銀行)

日本国内にもリップルと提携している金融機関があり、特にSBIホールディングスとは2016年に共同でSBI Ripple Asia株式会社を設立しました。

【引用:SBIリップルアジア

SBI Ripple Asia株式会社では日本を含むアジアの地域を対象としており、実際にタイやカンボジアでも国際送金サービスを提供しています。


送金インフラとして実用性が高い

この点がリップルの最大の強みと言えますね!

リップルは国際送金に特化した仮想通貨で、低コストかつスピーディーな送金を行えるのが特徴です。

従来から活躍しているSWIFT(国際銀行間通信協会)と比較しても送金にかかる時間は圧倒的に速く、手数料も安くなっています。

SWIFTリップル(XRP)ビットコイン(BTC)
送金速度送金完了までに2日~5日3~5秒で完了約10分
手数料高い安いリップルより高い

このような実用性の高さから、今後の市場拡大も期待できるといえるでしょう。

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SECで勝訴した場合の価格上昇が見込める

リップルとSEC(米国証券取引委員会)との裁判は、リップルの価格に大きな影響を与えてきました。

2020年12月に始まった裁判ですが、未だ決着はついていないのが現状です。

とは言え、これまでの経緯からリップル社が優勢な状況と言えるでしょう。

これまでの経緯を振り返ってみましょう。

 日付詳細
 2020年12月リップル社をアメリカの証券取引委員会(SEC)が提訴
リップル(XRP)は有価証券であり、登録をせずにリップル(XRP)を販売していることは違法と訴えた
 2023年7月アメリカ地方裁判所は仮想通貨リップル(XRP)は有価証券ではないと部分的判決を下され、 リップル社が一部勝訴
 2023年10月アメリカの証券取引委員会(SEC)の控訴が却下される 理由は「控訴動議の法的要件が不十分」との意見があった
 2024年3月リップル社に対し、アメリカの証券取引委員会(SEC)が 約20億ドル(約3027億円)の罰金を科すようニューヨークの裁判所に要請
 2024年4月アメリカの証券取引委員会(SEC)の罰金に対し、リップル社が異議を申し立てをする
 2024年8月リップル社に1億2500万ドル(約183億円)の罰金が科せられた(同年3月と比較すると90%以上もの減額)

2023年7月には一部勝訴
2024年8月に罰金を科せられたものの、同年3月と比較すると大きく減額されています。

この結果に対し、リップル社のCEOガーリングハウス氏は「リップル社や業界にとっての勝利」と発言し話題となりました。

またトランプ大統領再任後、仮想通貨に否定的だった当時のSEC(米証券取引委員会)の委員長ゲンスラー氏は2025年1月に退任しています。

この人事はリップル裁判の行方にも影響を与えることが示唆されており、リップル社が裁判に勝訴した場合リップルの信頼回復と共に価格の上昇が期待されます。

条件を確認していきましょう。

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新たなプロジェクトへの挑戦

リップル社は技術革新を続けながら、新たな分野への挑戦も行っています。

その代表的な取り組みが以下の3つです!

  • ステーブルコインの発表
  • RWA(リアルワールドアセット)事業への参入
  • スマートコントラクト機能の追加


ステーブルコインの発表

リップルは2024年12月には独自のステーブルコイン『RLUSD』を発表しました。

ステーブルコインとは?
決済手段として価格の安定性を求めてつくられた仮想通貨。
法定通貨(米ドル)や金などのコモディティと価格が連動するように設計されており、ステーブルコインのテザー(USDT)は1USDT=1ドルを維持するようになっている。

RLUSDはステーブルコインという特徴から、ボラティリティが低くなっており価格変動に左右されずに取引が行えます!

2025年にはリップル社の決済サービスである“リップル・ペイメント“にRLUSDを導入する予定となっており、企業を対象に国際送金を支援していく方針を掲げているようです。


RWA(リアルワールドアセット)事業への参入

リップルは、国際送金システムを提供する企業ですが最近ではRWA(リアルワールドアセット)事業への参入を進めています。

RWA(リアルワールドアセット)とは?
現実世界に物理的に存在する資産をブロックチェーン上にトークン化することで、仮想通貨(暗号資産)として表現するものである。

【引用: CRYPTO INSIGHT powered by ダイヤモンド・ザイ.

不動産やアートなどの芸術品、株式などもRWAの対象となっていますよ!

RWAはブロックチェーン上で不動産や株式をデジタル資産化することで、取引の透明性や市場の効率化を目指した新たな事業です。

アメリカの大手コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーは、RWA市場の動向について以下のようなコメントを発表しました。

トークン化された資産の市場規模(時価総額)が、2030年までにおよそ2兆ドル(約320兆円)に達すると予測している。
【引用:coinpost

今後はRWAの市場拡大が期待されており、リップルの需要拡大と共に価格上昇が期待されます。


スマートコントラクト機能の追加

2024年9月、リップルは従来のXRP Ledger(リップルレジャー)にスマートコントラクト機能を追加する計画を発表しました。

【引用:Ripple

スマートコントラクトとは?
不正や改ざんが困難なブロックチェーン上で、契約や取引を自動で実行してくれる仕組みのこと

スマートコントラクトはイーサリアムが持っている技術ですね。
イーサリアムとリップルの違いが気になる方はコチラもチェックしてみてくださいね!

この計画が成功すればリップルのユースケースが広がることが期待でき、DeFi(分散型金融)市場での利用も進む可能性があります。

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ETF承認の可能性

仮想通貨市場において、ETF承認はとても注目度の高い話題です。

2024年ビットコインとイーサリアムの現物ETFが承認され、次の候補として期待されているのがリップルです。

すでにアメリカの資産運用会社が、リップルのETF申請を進めていると言う情報もありました。

これまでに、米国でBitwiseとCanary Capitalの2社がすでにSECにXRP現物ETFの申請(S-1登録書)を行ってきた。

【引用:coinpost

ETF承認後ビットコインへの機関投資家の参入は増加傾向であり、リップルが承認された場合も長期的な価格上昇が期待できると言えるでしょう。

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リップルのこれまでの価格推移

ここではリップルのこれまでの価格推移を振り返っていきましょう。


【リップル】過去チャート

【引用:coinmarketcap

これまでの流れを以下の通りです。

2017年の年末~2018年1月頃過去最高の400円を突破
2020年12月 SEC(米証券取引委員会)がリップル社を提訴
2023年7月 リップル裁判で一部勝訴
2024年~2025年1月価格が右肩上がりに推移し、過去最高の500円を突破

それぞれの時期の出来事を深堀していきましょう。


2017年の年末~2018年1月頃

2018年1月、リップルはビットコインバブルに伴う追い風を受けて過去最高価格の約400円を突破しました。

ビットコインが初めて200万円を突破した時ですね!

ビットコインバブルの影響もありますが、2017年はリップル自体にもいくつかのイベントがありました。

  • 2017年3月:イギリスの中央銀行であるイングランド銀行とリップルが提携
  • 2017年5月~12月:リップル社が保有している550億XRPをロックアップすると発表。同年12月にロックアップを完了

中央銀行であるイングランド銀行との提携は、リップルへの信頼度の高まりに繋がりました。

また中央集権型で管理されているリップルにとって、リップル社が多くのXRPを保有しているのは懸念材料でした。

そのため2017年に行われた550億XRPをロックアップは、投資家にとってはポジティブな話題となり価格上昇に繋がったと言えます。

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バブル崩壊から2020年12月頃まで

2018年1月中旬以降にビットコインバブルは崩壊し、仮想通貨市場は長い低迷期へと突入していきました。

2018年は『仮想通貨の冬の時代(クリプトウィンター)』とも呼ばれ、市場全体が冷え込んだ時期ですね。

市場の影響もあますが、リップルは2020年12月にSEC(米証券取引委員会)との裁判が始ったこともあり長期に渡って価格は横ばいで推移しました。


2023年7月頃 

2023年1月は40円~50円台で推移していたリップルでしたが、2023年7月に動きがありました。


【引用:coinmarketcap

これはSEC(米証券取引委員会)との裁判でリップル社が一部勝訴したことが要因となっています。

2023年7月13日、アメリカの裁判で『XRP token itself is not a security (仮想通貨リップル自身は有価証券にあらず)』と判決を下したことで大きな話題となりましたね!

この判決はSEC(米証券取引委員会)との裁判おいて大きな前進と言えるでしょう。

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2024年~2025年1月頃

2025年1月、リップルは過去最高の500円を突破しました。

価格が上昇した理由には以下のことが考えられます。

  • 仮想通貨に前向きな発言をするトランプ大統領の再選により、市場の注目度が高まった
  • 米ドルに連動するステーブルコイン“RLUSD”の発表
  • Xの決済システムの候補として噂されている
  • ETF承認への期待
  • RWA(リアルワールドアセット)事業への参入
  • スマートコントラクト機能追加の発表

このような状況がリップルの価格を後押ししたと言えます!

現在(2025年2月時点)380円台で推移していますが、今後の成長にも注目していきたいです。


価格に影響を与えた要因

これまでのリップルのチャートを確認すると、価格に影響を与えたのは以下のような要因です。

  • ビットコインの価格
  • リップル裁判の結果
  • 仮想通貨に対する規制や制限
  • 金融政策や経済の状況
  • リップル社の動向
  • メディアやニュースの影響

価格の変動はリップル独自の要因ありますが、その他市場の影響も大きく受けている様子が伺えます。

リップルの投資を考えている方は、上記のようなニュースに注目しながら情報収集を行うことがオススメです!

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【リップル】AIによる2030年の価格予想

これまで過去の動きを振り返ってきましたが、未来はどんなことが予測されるのでしょうか?

ここでは今後の価格について、3つのAIの予想を紹介します。

リップルは現在(2024年2月時点)約408円です。ここでは1ドル=150円と想定し計算を行っています。

  • DigitalCoinPrice
  • PricePrediction 
  • CryptoNewsZ
AI予測サイト2030年の予想価格上昇率
DigitalCoinPrice2,087円523%
PricePrediction3,456円866%
CryptoNewsZ1,532円384%
1ドル=150円で計算

AIの予測はこのようになっています。

あくまで予想ですが5年以上の長期保有をした場合、価格は上昇する見込みです。
やはり今はチャンスと言えますね!

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【初心者向け】投資で損をしないための5つのポイント

ここでは初心者向けに投資で損をしないポイントについて紹介していきます。

リップルに限らず投資を行う際は、計画的に投資を行う必要があります。

特に私と同じような30代の主婦の方や、小さな子どもがいる家庭では家計を守りながら資産形成を行っていかなければいけません。

仮想通貨はインデックス投資などと比較してもボラティリティが激しく、無計画に投資をすると損失につながる可能性があることを理解しておきましょう。

そこで8桁以上の金額を資産運用をしている私が行っている投資のポイントを紹介したいと思います。

ポイントは以下の5つです。

それぞれ確認していきましょう。


余剰資金の範囲内で投資を行う

仮想通貨に限らず、投資を行う際は必ず余剰資金で行うようにしましょう。

余剰資金とは
もっている資産から生活費や生活防衛資金を差し引いた資金のことで、当分の間使う予定のないお金のこと

厳しい表現になりますが、最悪無くなっても生活ができるお金と思っておきましょう。

生活防衛資金は『概ね無収入でも6か月間生活ができる資金を備えておくと良い』と言われていますよ!


知識をつけて納得できる投資をする

投資を行う際は『自分が何に投資をしているか』を把握しておくことが大きな武器となります。

先ほどの『最悪無くなっても生活ができるお金』と投資資金について紹介しましたが、正直無くなっても良いお金なんてないですよね?本音は全て大切!

だからこそ、知識をつけることが大切です。

最近はSNSで簡単に情報をゲットできる時代になりました。
とても便利ですが、内容が本当に正しいのかは自分で判断しなければいけません。

納得した投資が行うためには判断できる知識が必要不可欠です。

そのためにも一緒に勉強して、資産形成をしていきましょうね。


長期投資を行う

子育てや育児をしながら、短期で利益を目指すことは非常に難易度が高いと言えます。

日々の値動きを常にチェックする必要があるため、忙しい方には長期投資がオススメです。

長期で積立投資をする場合、投資のリスクを軽減させると言われているドルコスト平均法を実践することができます

【引用:https://help.theo.blue/--5e72e700cae4bb0017e442ef

ドルコスト平均法は以下の3つを実践する投資戦略です。

  • 時間をかけて長期で投資を行う
  • 決まった金額を購入する
  • 定期的に購入する

メリットは投資をするタイミングを分散できる点です!

分散購入をすることで値上がりをしている時は少なく、値下がりしている時は多く購入できるようになるため購入金額が平均化すると言われています。

また最近では、ほとんども仮想通貨取引所で“つみたて設定”が可能となっています。

忙しい方でも一度設定してしまえば、その後の作業は不要!主婦の方にも向いている投資戦略です。

私も最初は500円から始めた仮想通貨ですが、今では毎月1万円の積立投資を行っています。
興味がある方はコチラの記事も参考にしてみて下さいね!


分散投資を行う

投資のリスクを軽減させるためには、分散投資がオススメです。

仮想通貨の場合はリップルだけでなく、イーサリアムやビットコインに分散するのも良いでしょう。

私の場合は仮想通貨以外に、インデックス投資やETF、ゴールド、債券に分散していますよ!

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マイルールを決める

投資を行う際に注意すべきことはいくつかありますが、その内の1つに『感情に流されない』という注意事項があります。

感情に流されてしまうと、冷静な判断が行えず損失を発生させる可能性があるからです。

そのために必要なのが予めマイルールを決めておくことです。

前もって『この価格より下落したら売る!』と決めておくことで、冷静に判断することができ、後悔しない投資につながります。

私は今のところ『暴落しても5年以上は持ち続ける』と言うルールにしているため、ホールドし続けていますよ!


リップルに投資できる取引所

リップルに興味を持った方は以下の取引所がオススメです!


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  • 積立投資の設定では銀行口座からの自動引き落としも対応

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コインチェックで仮想通貨を購入する流れ

コインチェックで仮想通貨を購入するまでの流れは以下の流れとなります。

順に確認していきます。


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まずはコインチェックの口座を開設しましょう!

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口座開設は簡単に行えますが、不安な方は以下の記事を参考にしてください!


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コインチェックへの入金手数料はこちら。

個人的には手数料無料の楽天銀行からの入金がオススメです。

楽天銀行からの入金方法は以下の記事にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね!


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入金が終われば、取引はいつでも可能です!

忙しい方もスキマ時間に取引ができるため、アプリを使った取引もオススメですよ!

私もコインチェックのアプリを利用していますが、本当に取引が簡単で助かっています。

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GMOコイン:手数料が安くサービスが多い

GMOコインは各種手数料がお得で、初心者から上級者の方まで長く愛用できる仮想通貨取引所です。

仮想通貨を購入するだけでなく、ステーキングなどのサービスも充実しています。

【引用:https://coin.z.com/jp/news/2021/06/7893/】

  • 各種手数料が他の仮想通貨取引所より安い
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ビットポイント:珍しい銘柄に投資できる

【引用:https://www.bitpoint.co.jp/】

ビットポイントは新しい銘柄の仮想通貨を積極的に取り入れている取引所です。

  • 他の仮想通貨取引所では取引できない銘柄がある
  • 大手企業SBIグループ系列の仮想通貨取引所
  • 手数料がお得
  • 初心者でも操作しやすい利便性の高いアプリ
  • 仮想通貨に500円から投資ができる

ビットポイントはアプリから取引所への利用はできないものの、シンプルでとても使いやすいアプリとなっていますよ。


ビットフライヤー:セキュリティが強い

【出典:https://bitflyer.com/ja-jp/】

  • ハッキングが一度も発生しておらず、セキュリティが高い
  • 仮想通貨を1円から購入することができる手軽さ
  • 初心者でも操作しやすい画面
  • Tポイントとビットコインの交換が可能であり、仮想通貨投資に挑戦しやすい
  • 金融庁からの登録を受けた信頼できる仮想通貨取引所

ビットフライヤーはセキュリティが強く、信頼できる仮想通貨取引所です!

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まとめ:リップルはチャンスがある!

今回はリップルが『やばい』と言われる理由と、将来性について深堀しました

  • 『リップルはやばい』との声がある一方で、将来性を期待している投資家も多く存在する
  • AIの予想でも2030年の価格上昇が見込める
  • リップルへ投資を行う際は、家計を守りながら無理のない範囲で行う

私はリップルに将来性を感じており、今はチャンスと考えています。

リップルに初めて投資をしたのは2022年ですが、今もずっとホールドし続けていますよ。

子育てや家事は大変ですが、一緒に資産形成を頑張っていきましょう。

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  • この記事を書いた人

うまま

投資歴6年目の2児のママ。NISAやiDeCo、仮想通貨に投資をし1500万円運用中。忙しい主婦向けに誰でもわかるよう仮想通貨について書いています(当ブログでの仮想通貨は暗号資産のことを指します)

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