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仮想通貨

リップル(XRP)オワコン説は本当?その噂の背景を解説!

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こんな悩みを解決できる記事を準備しました!

リップル(XRP)に投資をしようか悩んでいるけど『オワコン』って噂を聞いたよ。
投資しない方が良いのかな?

こんな噂を聞いたことはありませんか?

結論、リップル(XRP)は『オワコン』ではありません

リップル(XRP)は国際送金に特化した仮想通貨であり、今後の市場拡大が期待できる仮想通貨です。

それではなぜリップル(XRP)は『オワコン』と言われてしまうのでしょうか?

今回はリップル(XRP)が『オワコン』と噂される背景についてや、『オワコン』ではない理由を解説していきたいと思います。

この記事を読めば、リップル(XRP)に投資妙味があるのかどうか自身で判断できるようになりますよ!

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当ブログは情報の提供を目的として個人が作成したものであり、投資の勧誘や推奨を目的としたものではありません。
またブログの内容については、不備のないよう十分に注意し記載しておりますがその内容の保障はいたしかねます。
投資を行った結果不利益が生じても責任は負いかねますので、ご自身の判断のもと投資を行って頂くようお願いいたしま

Contents

リップル(XRP)とは?

リップル(XRP)は国際送金の問題を解決するために開発された仮想通貨です。
手数料を安くし、より速く送金することを目的としています。

時価総額ランキング4位を誇る人気の仮想通貨です。

アメリカのリップル社(Ripple Labs Inc.)が発行している仮想通貨であり、2013年から本格的に取引が開始されました。

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 リップル(XRP)がオワコンと言われる理由5選

なぜリップル(XRP)は『オワコン』と言われているのでしょうか?

その理由は以下の5つが考えられます。

それぞれ確認していきましょう。

SECの訴訟問題が長期化しているから

リップルが『オワコン』と言われる大きな要因の1つが、SEC(米証券取引委員会)との裁判です。

この裁判は2020年12月にSEC(米証券取引委員会)が“中央集権型で管理されるリップル(XRP)は有価証券にあたる“と主張したことがきっかけとなっています。

2023年にリップル社が一部勝訴していますが、現在(2024年12月)もまだ決着はついていない状況です。

この長引く裁判がイメージダウンにも繋がっているのか、『オワコン』と言われる大きな要因の1つとなっています。

管理体制が中央集権的だから

リップル(XRP)はビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)の分散型と異なり、中央集権型で管理が行われています。


リップル(XRP)の場合はリップル社が発行・運営を行っています。

中央集権型である特徴から、リップル社の経営方針によってXRPの価格が左右される可能性があります。

特定の組織が、影響力を持つ点を懸念材料と考える人も存在し、不安視する声から『オワコン』と言われるきっかけになっているようです。

XRPの発行枚数が多いから 

リップル(XRP)の発行枚数は1,000億枚と多いです。

ビットコイン(BTC)は2100万枚ですね!発行上限があることから希少価値が高く、デジタルゴールドとも呼ばれています。

銘柄発行上限枚数
ビットコイン(BTC)2100万枚
イーサリアム(ETH)未確定
ステラルーメン(XLM)500億枚
リップル(XRP)1000億枚

発行枚数が多いことから希少性が無いと感じ、リップル(XRP)に価値を見出せない人もいるようです。

希少性が低いことから『オワコン説』につながっている可能性があります。

競合となる仮想通貨が誕生しているから

仮想通貨市場は次から次へと新しいプロジェクトが誕生しており、リップル(XRP)にとっても競合となる仮想通貨が誕生してきています。

競合となる仮想通貨にはステラルーメン(XLM)アルゴランド(ALGO) があります。

特にステラルーメン(XLM)はリップル(XRP)が大手金融機関や銀行・企業などと連携しているのに対し、は個人や小規模な企業をターゲットとしているプロジェクトです!

この競合の出現が『オワコン』と言われる要因に繋がっていると考えられます。

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過去に大きな暴落があったから

リップル(XRP)は過去に大きな暴落を経験しています。

特に注目したいのが2018年の暴落ですね。

2017年末頃からビットコイン(BTC)が大きく値上がりし、仮想通貨市場にバブルが到来しました。

しかし2018年1月にビットコイン(BTC)は大きく下落し、連動するようにリップル(XRP)を含むアルトコインも下落していきました。

【引用:coinmarketcap


下落理由は以下の2つが考えられます。

  • 中国政府による仮想通貨の規制
  • バブルに伴う利益確定

その後、訴訟問題の影響もありリップル(XRP)は低迷した時期が続きましたね。

このような背景から『リップルはオワコン』と言われるようになったと考えられます。

リップルがオワコンではない理由5選

リップル(XRP)は『オワコン』と噂される一方で、将来性が期待されている存在でもあります。

リップル(XRP)が『オワコン』ではなく、将来性が期待される理由は以下の通りです。

順に確認していきましょう。

SECとの裁判で勝訴する可能性があるから

2020年12月から始まったSEC(米証券取引委員会)との裁判ですが、2024年8月の判決時点ではリップル社が優勢な状況となっています。

SEC(米証券取引委員会)との裁判の流れをまとめてみました!

2024年8月時点でリップル社に罰金が科せられましたが、同年3月の罰金と比較すると90%以上もの減額となりました。

これに対し、リップル社のCEOガーリングハウス氏は「リップル社や業界にとっての勝利」と発言しています。

2023年の一部勝訴に続き、現状況を考慮してもリップル社が優勢と言えますね。

裁判自体は現在も継続していますが、リップル社が優勢であることからリップル(XRP)の信頼回復が期待できると言えます。

ステーブルコイン“RLUSD“の注目度が高いから

リップル社は2024年12月17日に米ドルに連動するステーブルコイン“RLUSD”を発表しました。

ステーブルコインとは?
決済手段として価格の安定性を求めてつくられた仮想通貨。
法定通貨(米ドル)や金などのコモディティと価格が連動するように設計されており、ステーブルコインのテザー(USDT)は1USDT=1ドルを維持するようになっている。

RLUSDはステーブルコインという特徴から、リップル(XRP)と比較するとボラティリティが低く、価格変動に左右されずに取引が行えます。

さらに透明性を確保するために、第三者監査が毎月証明書を作成し公表することも発表されました。

2025年にはリップル社の決済サービスである“リップル・ペイメント“にRLUSDを導入する予定となっており、企業を対象に交際送金を支援していく方針を掲げています。

RLUSDへの期待は高く、リップル(XRP)のエコシステムが拡大していく可能性があると言えるでしょう。

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国際送金の手段として利便性が高いから

リップル(XRP)は国際送金に注力した仮想通貨であり、利便性が非常に高いです。

リップル(XRP)はブリッジ通貨と言われており、異なる2つの通貨を橋渡しできると言う特徴があります。

従来では国際送金を行う際は“SWIFT”を活用していました。

一方、リップルの場合は以下のようになります。

ブリッジ通貨という特徴から、中継銀行を経由することなく国際送金を行えるようになりました!

従来の国際送金リップル(XRP)
送金速度送金完了までに2日~5日3~5秒で完了
手数料高い安い

このリップル(XRP)の利便性の高さから、今後の市場拡大も期待でき『オワコン』ではないと言えるでしょう。

CBDC(中央銀行デジタル通貨)のプラットフォームを立ち上げている

リップル社は中央銀行や政府を対象としたCBDC(中央銀行デジタル通貨)のプラットフォームを立ち上げています。

CBDC(中央銀行デジタル通貨)とは
各国の中央銀行が発行するデジタル通貨のこと。CBDCは法定通貨をデジタル化している

日本銀行のホームページにもCBDCに関する内容が記載されていましたので、気になる方はチェックしてみて下さいね!

【引用:日本銀行

リップル社はCBDC(中央銀行デジタル通貨)の開発で以下の中央銀行とパートナーシップを結んでいます。

  • ジョージア国立銀行
  • コロンビア共和国銀行
  • パラオ共和国中央銀行
  • ブータン中央銀行
  • コロンビア共和国銀行

中央銀行との連携はスゴイですね!

このように中央銀行と連携しながらプロジェクトを行っており、リップル(XRP)は『オワコン』どころか、将来性が期待されている存在と言えるでしょう。

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ETFの承認が期待できるから

2024年はビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)の現物ETFの承認がされ、大きな注目が集まりました。

次の現物ETFの候補として、有力視されているのがリップル(XRP)です!

これは2024年11月の大統領選挙で勝利したトランプ氏の影響とも言えます。

トランプ氏は仮想通貨に前向きな発言を繰り返しており、当選した翌月にはビットコイン(BTC)が過去最高価格1600万円を突破するほどの勢いです。

リップル社とSEC(米証券取引委員会)は現在も裁判の決着はついていませんが、仮想通貨に否定的であったSEC(米証券取引委員会)の委員長ゲイリー・ゲンスラー氏はトランプ氏が大統領に就任する2025年1月には引退が予定されています。

今後リップル(XRP)がETFに承認されると、さらなる投資資金の流入が見込め、価格の上昇につながっていくと考えられます。

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リップル(XRP)の過去の価格推移


ここではリップル(XRP)のこれまでの価格推移をまとめました!

投資を考慮する上で、過去の価格推移を把握しておくことはとても重要です。

価格の上昇理由や下落理由を理解しておくと安心ですよ!

全期間の価格推移

【引用:coinmarketcap

全体のチャートを確認すると価格高騰したのは2つのタイミングです。

  • 2018年1月:ビットコインバブルに伴う価格高騰
  • 2024年12月:アメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利

リップル(XRP)は2018年1月の、ビットコインバブルに伴う追い風を受けて、過去最高価格の380円台を突破しました。

まさに暴騰ですね!

しかしその後はバブルが崩壊したことリップル(XRP)も大きく下落。
さらに中国政府による仮想通貨の取引規制の影響もあり仮想通貨市場全体が低迷期へと移行していきました。

2023年から現在までの価格推移

2023年1月は40円~50円台で推移していたリップル(XRP)でしたが、2023年7月中旬以降に値上がりしているのがわかります。

これはリップル裁判で一部勝訴となったことが影響していると言えます

2024年8月もSEC(米証券取引委員会)との裁判でもリップル社の優勢な状況です。

さらに2024年11月には仮想通貨に対し前向きな発言をしているトランプ氏がアメリカ大統領選挙で勝利をしました。

トランプ氏の再選以降、仮想通貨市場は盛り上がってますね!

またリップル社が2024年12月17日に米ドルに連動するステーブルコイン“RLUSD”を発表したこともあり、価格の上昇を後押ししていると言えるでしょう。

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リップル(XRP)オワコンではない!リップルを個人で保有するメリット3選

将来性のあるリップル(XRP)はは個人で保有するメリットもあります。

私が考えるメリットは以下の3つです。

それぞれ詳しくみていきましょう。

価格の上昇が期待できる

リップル(XRP)は今後も価格の上昇が見込める仮想通貨です。

現物ETFの承認やステーブルコイン“RLUSD”は、リップル(XRP)の価格上昇を後押しするような話題となっています。

ボラティリティ高いリップル(XRP)ではありますが、価格の変動を繰り返しながらも長期目線で右肩上がりに推移していくことが期待できます!

ステーキングやレンディングなどで資産を増やせる可能性がある

リップル(XRP)はステーキングやレンディングのサービスを活用することでが資産を増やせる可能性があります。

ステーキングやレンディングは仮想通貨を保有しながら利息を受け取れるサービスです。
長期で保有したい方には活用して頂きたいサービスとなっていますよ!

ステーキングやレンディングでは高利回りが見込める一方で、リスクもあります。必ず理解した上で行いましょう。

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実用性が高い

国際送金に注力しているリップル(XRP)だからこそのメリットですね!

やはり国際送金を行う際の手数料やスピードは他の仮想通貨より優れています。

送金時間
ビットコイン(BTC)約10分
イーサリアム(ETH)約30秒
リップル(XRP)約3秒

加えて、連携している企業も大手で安心して利用できるのも大きなメリットです。

実用性が高いリップル(XRP)は将来的に私たちの日常に近い存在となっていく可能性もあると言えるでしょう。

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オススメな仮想通貨取引所

リップル(XRP)が購入できるオススメする仮想通貨取引所は以下3つです!

コインチェック:ダウンロード数540万突破

【引用:https://coincheck.com/ja/】

個人的にはコインチェックのアプリが1番使いやすく、初心者の方にオススメしたい仮想通貨取引所です。

  • 国内のダウンロード数は累計540万を越える人気!
  • 初心者でも操作が簡単
  • 取り扱う仮想通貨は31種類(2024年12月)
  • スマホアプリで手軽に資産管理ができる
  • 日本円で仮想通貨を購入することができる
  • 24時間、年中無休で決算できる利便性の高さ
  • 積立投資の設定で、銀行口座からの自動引き落としがある。

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コインチェックで仮想通貨を購入する流れ

コインチェックで仮想通貨を購入するまでの流れは以下の流れとなります。

順に確認していきます。

コインチェックの口座を開設する

まずはコインチェックの口座を開設しましょう!

コインチェックの公式サイトから“会員登録”をクリックします。

詳しい口座開設の内容はこちらの記事で画像つきで開設していますので参考にしてみて下さいね!

コインチェックの口座へ入金をする

口座の開設ができたらコインチェックへ入金を行っていきます。

コインチェックへの入金手数料はこちら。

手数料無料にもなりますし、私のオススメは楽天銀行からの入金です。

こちらも詳しく以下の記事にまとめていますので参考にして下さい!

仮想通貨を購入する

入金が終われば、取引がいつでも可能な状態になります!

忙しい方もスキマ時間に取引ができるため、アプリを使った取引がオススメですよ!


私もコインチェックのアプリを利用していますが、本当に取引が簡単で助かっています!

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GMOコイン:手数料が安くサービスが多い

GMOコインは各種手数料が安いのが強みです!

アプリは初心者向けと上級者向けに設定された2パターンがり、切り切り替えが可能となっています。

ステーキングなどサービスも充実しており、初心者から上級者まで長く愛用できますよ!

【引用:https://coin.z.com/jp/news/2021/06/7893/】

GMOコインは各種手数料がお得であり、初心者から上級者の方まで長く愛用できる仮想通貨取引所と言えます。

  • 各種手数料が他の仮想通貨取引所より安い
  • 取扱銘柄は28種類と国内トップクラスの豊富さ(2024年12月時点)
  • セキュリティ対策が強固
  • 取引サービスが豊富であり、上級者も満足できるサービス
  • 取引ツールの性能が高い

GMOコインは仮想通貨投資だけでなくステーキングに興味がある方にもオススメです!
GMOであればメタマスクへの送金手数料が無料となります。

NFTに挑戦したい方は持っておいて間違いなしの仮想通貨取引所ですね!

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ビットポイント:珍しい銘柄に投資できる

【引用:https://www.bitpoint.co.jp/】

ビットポイントは新しい銘柄の仮想通貨を積極的に取り入れている取引所です。

  • 他の仮想通貨取引所では取引できない銘柄がある
  • 大手企業SBIグループ系列の仮想通貨取引所
  • 手数料がお得
  • 初心者でも操作しやすい利便性の高いアプリ
  • 仮想通貨に500円から投資ができる

ビットポイントはアプリから取引所への利用はできないものの、シンプルでとても使いやすいアプリとなっていますよ。

リップル(XRP)に関してよくある質問

リップル(XRP)に関してよくある質問をまとめました。

それぞれ確認していきましょう。

これからリップル(XRP)を購入するのはもう遅いですか?

今からリップル(XRP)に投資をするのは、遅くありません。

リップル(XRP)は現在(2024年12月)、現物ETF承認も可能性も秘めています。

また発表されたばかりのリップル社のステーブルコイン“RLUSD”は2025年にリップル社の決済サービスである“リップル・ペイメント“に導入予定です。

価格変動を繰り返しながらも将来的な値上がりが期待できると言えるでしょう。

リップルは将来100万円になる可能性はありますか?

結論、現実的に100万円突破は難しいと言えるでしょう。

リップル(XRP)は現在(2024年12月)、350円台で推移しています。

100万円は難しいですが、リップル(XRP)の技術は将来的な値上がりが期待できます。

リップル(XRP)が100万円になるかについて、さらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみて下さいね!

リップル(XRP)をガチホするのはアリですか?

結論、アリです!

長期保有を検討している方は、レンディングやステーキングといったサービスを活用することで資産が増える可能性もあります!

ぜひ検討してみて下さいね!

まとめ:リップル(XRP)はオワコンではない!

今回はリップル(XRP)がオワコンと言われる背景や、オワコンではない理由についてまとめました。

  • リップル(XRP)はオワコンと言われる理由は『オワコン』ではなく将来が期待される通貨である
  • 今後、現物ETF承認の可能性も秘めている
  • ステーブルコイン“RLUSD”は今後に市場拡大に繋がる可能性がある
  • リップル(XRP)は個人で保有するメリットもある


リップルへ興味を持った方はぜひ、口座を開設し少額からの投資を検討してみてくださいね。

以下が私がオススメする仮想通貨取引所の比較表になります。

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  • この記事を書いた人

うまま

投資歴6年目の2児のママ。NISAやiDeCo、仮想通貨に投資をし1500万円運用中。忙しい主婦向けに誰でもわかるよう仮想通貨について書いています(当ブログでの仮想通貨は暗号資産のことを指します)

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