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XRP

ビットコインの次に来る投資先は?XRPを含む注目の仮想通貨を解説!

the next investment after btc

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  • ビットコイン(BTC)の次に伸びる“注目の仮想通貨”ってなに?
  • 仮想通貨は今後も上がるの?
  • どんな基準で次の投資先を選んだら良いの?

こんな悩みを解決できる記事を準備しました!

ビットコイン(BTC)と言えば、仮想通貨の王様として長年にわたり圧倒的な存在感を誇っている存在です。

でも「次に伸びる投資先はどれ?」と迷っていませんか?

過去の私も同じように、どの通貨を選べばいいのか悩みながら勉強を重ねてきました。

その中で私が注目したのは実用性と成長性を兼ね備えたリップル(XRP)です。

とはいえ、リップル(XRP)以外にも注目されている優秀な通貨はたくさんあります

今回は「ビットコイン(BTC)の次に来る投資先」として期待される5つの仮想通貨を、特徴や将来性をふまえて解りやすく紹介していきたいと思います!

「これからの投資先を見極めたい」という方はぜひ参考にしてみてくださいね!

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当ブログは情報の提供を目的として個人が作成したものであり、投資の勧誘や推奨を目的としたものではありません。
またブログの内容については、不備のないよう十分に注意し記載しておりますがその内容の保障はいたしかねます。

投資を行った結果不利益が生じても責任は負いかねますので、ご自身の判断のもと投資を行って頂くようお願いいたします。

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ビットコイン(BTC)が“次に来る投資”を探される理由

結論から言うと、ビットコイン(BTC)はすでに市場が成熟し、今後は「次に伸びる通貨」へと注目が移っているからです。

ビットコイン(BTC)は長年の信頼と実績を持つ一方で、時価総額が大きくなりすぎたことで、昔のような大きな上昇は期待しづらくなりました

いまはデジタルゴールドという呼び名だけあって『守りの資産』としての位置づけが強くなっている印象がありますね!

そのため、より成長性のある分野である、AI・Web3・国際送金・RWA(実物資産のトークン化)など、「使われることで価値が上がる通貨」への関心が高まっているようです。

リップル(XRP)のように実用性を重視する通貨や、イーサリアム(ETH)のように開発が盛んな通貨が注目されているのもその流れと言えます。

つまり、ビットコイン(BTC)は長期保有の軸として残しつつ、次の成長テーマを持つアルトコインに目を向ける投資家が増えているということなんです!

このあと紹介する通貨は、そんな「次に来る」可能性を秘めた注目銘柄です。

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【ビットコインの次に来る?】候補銘柄5つ

「ビットコイン(BTC)の次に来る通貨って、どれなんだろう?」
そう感じている方のために、初心者でも注目しやすい5つの通貨を厳選しました。

どれも今後の成長テーマ(AI・Web3・国際送金・RWAなど)と深く関わるプロジェクトで“使われることで価値が上がる”という共通点を持っていますよ!

  • リップル(XRP):金融インフラとしての実用性
  • イーサリアム(ETH):Web3やDeFiの基盤となる存在
  • ソラナ(SOL):AI・NFT・高速処理で次世代技術に強い
  • ポルカドット(DOT):異なるブロックチェーンをつなぐ架け橋
  • 柴犬コイン(SHIB):コミュニティの力で再注目されるミームコイン

リップル(XRP)|金融インフラとしての実用性

リップル(XRP)は、国際送金をより速く・安く・安全に行うための通貨として誕生しました。

すでに世界中の銀行や企業がリップル社の送金ネットワークを活用しており「分散型台帳を活用した新時代の金融インフラ」として高く評価されています。

さらに、2025年以降はステーブルコイン(RLUSD)やRWA(実物資産のトークン化)への取り組みも進んでおり、実用性のある通貨”としての存在感が年々増しています

ビットコインの次の投資先は?RWAについて

一時的な価格変動はあっても、長期的な成長を見据える投資家から根強い人気を集めています。

イーサリアム(ETH):Web3やDeFiの基盤となる存在

イーサリアム(ETH)は、ブロックチェーン上でプログラムを動かせる仕組み(スマートコントラクト)を最初に実現した通貨です。

ビットコインの次に来る投資先は?スマートコントラクトとは?


この仕組みにより、NFT・DeFi(分散型金融)・メタバースなど、Web3の中心となるサービスの多くがイーサリアム上で動いています。

また、ビットコイン(BTC)が抱えている消費電力による環境負荷の課題に対しても、アルゴリズムをProof of Stake(PoS)へ移行することで、省エネかつ持続的な運用を可能にしました。

また利用者が増えても混雑しにくくするために、「レイヤー2」と呼ばれる新技術も導入されています。

ビットコイン(BTC)が「デジタルゴールド」なら、イーサリアム(ETH)は「Web3時代のプラットフォーム」という存在で、これからのネット経済を支える“土台の通貨”として、世界中で高い評価を得ています。

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ソラナ(SOL):AI・NFT・高速処理で次世代技術に強い

ソラナ(SOL)は、「高速で安い取引」を実現した次世代ブロックチェーンです。

イーサリアム(ETH)では取引データの処理速度や手数料面で限界がある部分を補う形で誕生しました。

その背景には「スケーラビリティ問題」と呼ばれる課題があるんです!

スケーラビリティ問題とは?
ネットワークの利用者が増えると、データ処理が追いつかず「送金遅延」や「手数料の高騰」が発生する問題のこと

ビットコインの次にくる投資は?スケーラビリティ問題


ソラナ(SOL)はこの問題を解決するために、独自技術「Proof of History(PoH)」を採用し、1秒あたり数千件の高速処理を実現しました。

項目イーサリアム(ETH)ソラナ(SOL)
取引処理速度約15〜30件/秒約2,000〜5,000件/秒(理論値では50,000件以上)

この技術により、AIやNFT、分散型SNSなどリアルタイム性が求められる分野での利用が急速に拡大。

「高速でスケーラブルなブロックチェーン」として、多くの開発者や企業から注目されており、今後のWeb3発展を支える重要な存在になりつつあります。

ポルカドット(DOT):異なるブロックチェーンをつなぐ架け橋

ポルカドット(DOT)は、異なるブロックチェーン同士をつなぐために設計されたプロジェクトです。

たとえば、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)などはそれぞれ独自の仕組みを持ち、本来は“別々のネットワーク”として動いています。

そこで登場したのがポルカドット(DOT)なんです!

複数のチェーンを1つのハブ(中継点)としてまとめることで、異なる通貨やアプリがスムーズに連携できるようにするのが特徴です。

ビットコインの次にくる投資先:相互運用性

また、2025年以降は「ポルカドット2.0」への移行が進められており、効率的な運用とより公平で透明な運営体制を目指している点にも注目が集まっています。

この進化により、Web3全体のインフラを支える“裏方の主役”として再注目されている通貨です。

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柴犬コイン(SHIB):コミュニティの力で再注目されるミームコイン

柴犬コイン(SHIB)は、かわいい柴犬モチーフで知られるミームコイン(ネタコイン)の代表格です。

もともとはジョーク的に作られた通貨ですがその裏では世界中のファンコミュニティによる圧倒的な拡散力が人気を支えています

最近では、単なる話題だけでなく、独自のエコシステム「Shibarium」をリリースしました。

独自のエコシステム(経済圏)とは、SHIBを中心にNFTやDeFiなどのサービスが展開される“独自のコミュニティ経済圏”のことなんです!
ファンが支える世界観の中で、“使える通貨”としての進化
も進んでいます。

また、SNSでの発信力やメディア露出も多く、“みんなで盛り上げて育てるコイン”として今も強い存在感を放っています。

投資としての注目だけでなく「楽しみながら仮想通貨に触れるきっかけ」としても、多くの人に愛されている通貨です。

仮想通貨は今後暴落する可能性はあるの?

結論から言うと、短期的な下落リスクはあっても、長期的には成長の余地が十分あります。

仮想通貨は価格の変動が大きいため、「暴落」と聞くと不安になる方も多いですよね。

しかし実際には、これまでの相場を見ても『波を描きながら成長している』のが現実です。

  • 過去のバブルと回復のサイクル
年代主な出来事相場の動きポイント
2017年ビットコインが初めて200万円を突破翌年に暴落仮想通貨が一般に広まった最初のブーム
2021年NFT・DeFiブームで再び上昇(最高値700万円)2022年に下落実用的なプロジェクトが増加
2023〜2024年ETF承認・法整備が進む回復基調へ「投機」から「実用」への転換期

これまでの経緯をみても「暴落=終わり」ではなく、むしろ次の成長につながる調整局面だったことがわかります。

このように仮想通貨の値動きには波があるものの、その裏では着実に成長を支える土台ができつつあります。

仮想通貨の成長には以下の3つが重要なポイントと言えるでしょう。

長期成長を支える3つの要素

  • 技術の進化:処理速度や安全性が向上し、送金や契約の自動化が進む
  • 法整備の進展:各国のルールが整い、企業や銀行が導入しやすくなった
  • 実用性の拡大:RWA(実物資産のトークン化)やステーブルコインなど、日常的に“使われる通貨”が増加

仮想通貨は近年、その技術と実力の高さから「投機」から「実需」へと軸が移っている段階とも言えますね!

とはいえ、価格が下がるタイミングは今後もあります。
ただし、それは“終わり”ではなく“一時的な調整”や“買い場”となるケースも多いです。

もちろん投資である以上、リスクは存在しています。

暴落時に『予め自分がどう対応するのか』を決めておくのも良いでしょう。
売却するパターンもありますが、長期目線でコツコツ積立や分散投資を意識するという選択肢もあります。

ちなみに私は『投資はガチホ』のスタイルです!
暴落時は“チャンスの始まり”と捉える視点で向き合っています。

ご自身にあった投資スタイルを選択して下さいね!

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今後の仮想通貨市場で注目すべき分野

結論から言うと、今後の仮想通貨市場では「実需と規制整備の両立」がテーマになります。

これまでのような値動き中心の投資から、実際に使われる通貨・サービスへと焦点が移りつつあります。

特に注目されているのが、次の4つの分野です

注目分野概要・目的関連する主な銘柄
ステーブルコイン米ドルなどの法定通貨と連動し、価格を安定させた資産
送金・決済の実用化が加速中
USDT、USDC、RLUSD(リップル社発行予定)
RWA(実物資産のトークン化)不動産や債券などの“現実の資産”をデジタル化して流通
金融の効率化と透明性を高める
XRP、XDC、POLYX など
DeFi(分散型金融)仲介者を介さずに融資や取引が可能な金融システムWeb3経済の中心的存在として成長中ETH、DOT、SOL など
ISO20022対応通貨国際送金の共通規格に対応し、銀行など既存金融との連携を容易にする通貨群XRP、XLM、ALGO、QNT など

これらの分野はいずれも「ブロックチェーンを現実社会でどう活かすか」という共通テーマを持っています。

リップル(XRP)は国際送金やRWAなど金融インフラ分野の要を担い、イーサリアム(ETH)はDeFiやWeb3の基盤として拡大中。

ソラナ(SOL)は高速処理技術でAI・NFT領域を支え、ポルカドット(DOT)は異なるネットワークをつなぐ“裏方の要”*として存在感を高めています。

それぞれが異なる強みで、実用性の高い存在に進化しているんですね!

これらの通貨は、分野こそ違えど“実需拡大”という同じゴールを目指しているといえるでしょう。

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投資先を選ぶときの3つのポイント

ここまでで、注目すべき通貨や分野の特徴が見えてきたと思います!
でも「結局どれを選べばいいの?」と迷っていませんか?


そんなときは、次の3つのポイントを意識すると整理しやすくなりますよ!

⓵実用性

その通貨が「どんな課題を解決しているのか?」に注目しましょう。
送金、NFT、RWAなど、社会の仕組みの中で実際に使われる用途があるのかどうかで、今後のニーズは大きく変わってくると言えます。

②流動性

投資対象として安定しているかを見極めるには、取引量や時価総額の多さを確認するのがオススメです。
多くのユーザーが取引している通貨は、その分価格の変動幅が小さくなるため、リスクも比較的少ない傾向にあります。

③開発力

仮想通貨は「開発が止まる=将来性が止まる」というように捉える投資家も多いです。
定期的なアップデートや提携発表が続いている通貨ほど、長期的な成長が期待できるといえるでしょう。

この3つの軸で見れば、自分の投資スタイルに合った“中長期で伸びる通貨”を見つけやすくなるはずです。

私自身はこれを踏まえた上で、リップル(XRP)を推しています!
ビットコイン(BTC)は元々、価値の保存ではなく国際送金問題を解決するために誕生した通貨です。
そこに注力しているリップル(XRP)に、私は魅力を感じてしまいました!

みなさんはどんな通貨に興味を持ちましたか?

自分の興味をもった通貨に関しては、しっかり学習しておくと納得した投資につながりますよ。

【初心者にもオススメ】国内仮想通貨取引所

特に私がオススメしたいのは以下の3つです!

コインチェック:ダウンロード数700万突破

【引用:https://coincheck.com/ja/】

個人的には使いやすいのでコインチェックがお気に入りです

  • 国内のダウンロード数は累計700万を越える人気!
  • 初心者でも操作が簡単
  • 取り扱う仮想通貨は35種類(2025年10月)
  • スマホアプリで手軽に資産管理ができる
  • 日本円で仮想通貨を購入できる
  • 24時間、年中無休で決算可能な利便性の高さ
  • 積立投資の設定では銀行口座からの動引き落としも対応

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ビットバンク:高機能×低コスト人気

【引用:https://bitbank.cc/】

  • 国内最大級の取引量と高い流動性
  • 初心者でも操作しやすいデザイン
  • TradingViewで初心者から上級者まで長く愛用できる
  • 国内最高水準のセキュリティ
  • 取り扱い銘柄が43種類と豊富(2025年10月時点)

ビットバンクは私の周りでも口座を開設している人が多く、人気の高い取引所です!

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GMOコイン:手数料が安くサービスが多い

GMOコインは各種手数料がお得で、初心者から上級者の方まで長く愛用できる仮想通貨取引所です

仮想通貨を購入するだけでなく、ステーキングなどのサービスも充実しています。

【引用:https://coin.z.com/jp/news/2021/06/7893/】

  • 各種手数料が他の仮想通貨取引所より安い
  • 取扱銘柄は22種類と国内トップクラスの豊富さ(2025年10月時点)
  • セキュリティ対策が強固
  • 取引サービスが豊富であり、上級者も満足できるサービス
  • 取引ツールの性能が高い

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リップル(XRP)やライトコイン(LTC)以外にも、将来的にNFTに挑戦したい方にはオススメな仮想通貨取引所ですよ!

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まとめ:“次に来る投資”はブームではなく成長の波を掴む

  • ビットコインはすでに成熟市場となり、次の成長テーマは「実需と技術革新」
  • リップル(XRP)は国際送金・RWA・ISO20022対応など、金融インフラ分野で注目度が高い
  • イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)、ポルカドット(DOT)なども異なる強みで市場を支えている
  • 投資先を選ぶときは「実用性・流動性・開発力」の3つを軸に判断するのがポイント

仮想通貨市場は、投機ブームを経て「使われる通貨が評価される時代」へと進化しています。

これからは短期的な値動きよりも、長期的に社会の仕組みを支えるプロジェクトに注目することが大切です。

その中でも私が注目しているリップル(XRP)は、“実需×国際規格×送金技術”という確かな軸を持つ通貨と言えます。
未来の金融インフラを形づくる存在として、今後の展開に注目ですね!

仮想通貨に興味がある方は、まずは少額で無理はしないこと。

自分のペースで“次に来る成長の波”を掴みにいきましょう。

仮想通貨を通じて、未来の金融がどう変わっていくのか。その変化を一緒に見届けていきましょうね!

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  • この記事を書いた人

うまま

投資歴6年目未就学児の2児のママ。株式投資・仮想通貨で1500万円運用中。堅実に無理をしないをモットーに仮想通貨に投資しています。推し通貨はXRPです(当ブログでの仮想通貨は暗号資産のことを指します)

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